殺×愛 0 ―きるらぶ ZERO―[Amazon]
実はこの本6月の新刊です。時間が無くて読めてませんでした。
オシイ。おしすぎる。超良い本でした。
ぜひとも読んで欲しい!!
1.世界観
[終末の世界][学園][恋愛]
2.主役
[世界を滅ぼす少年][最後の人類になることを運命づけられた故に不死][死なない限り世界の崩壊を止められない][矛盾]
3.脇役
[幼なじみ]
[主人公を殺すために送られてきた戦闘少女]
4.あらすじ
世界は、破滅に向かって進んでいた。突如訪れる天使による回収。人も建物も、何もかも、突然天使が現れて、突然回収して、消えて、滅ぶ。
人類は滅亡しかけていた。
そんな中主人公は、不死身という特種な能力の持ち主として生まれる。死んでも生き返る。回収しても生き返る。しかし、天使を滅ぼすほどの能力もなく・・・。
さらに、恐ろしいことに、天使による滅亡を防ぐためには、この不死身の少年を殺さなければならない。
少年を殺す方法はただ1つ。少年と恋に落ちること。恋に落ちた少女だけが、少年を殺して、世界を救える。過去1度それは、成功をしかけて、失敗する。その時に、その少女は約束した、君が学校を卒業する日に、必ず君を殺しに来ると
少年は、ただ、卒業の日を迎えるためだけに、学校を、町を守り続ける。非力ながらも、不死身の肉体を使って。多くの犠牲を出しながら、ただ、卒業の日を迎えて、死ぬためだけに・・・
5.感想
死ぬために生きる
普通のストーリと、少年の裏側の話しとが交互に繰り返される。そのメリハリがとても良い。少年自体が自分を正義のヒーローではなく、ただの独善と言うが、まさにそれが良く表現されている。ただ、最後に、愛した少女に出会って死にたい、いや、それ以上の思いで、ただ、町を守る。そんな微妙な生き方が好き
少女
人類を守るために、少年を殺しに来る二人目の少女。天才ハッカーで奇才な少女。幼なじみな少女。そして、最初に少年を殺そうとした少女。4人の少女と少年の関係がとても、オモシロイ。
特に、人の血をするるハッカー少女萌え?(w
総評
いいね。久々に、読んでいて早く次が読みたい!!と思わせてくれた。
ある程度予想が付きながらも、予想の付かない展開。生と死の狭間で、そして、愛と死の狭間で葛藤する少年の心情が伝わってくる。
これは、オモシロイ。この面白さが伝えられないのが残念。
しかも、こんなオモシロイ本を2ヶ月間も積んでおいた自分が、悲しい・・・
ちょっと読んだだけでも自分向きだな?とは思ったけれども、最後まで読んでも、自分に合ってるな?とか思えた本は久しぶり。文庫で10点はなかなか出さないけど、久しぶりに10点を付けてあげたい本。
ぜひとも、みなさんにも読んで欲しい
オンライン書店
/>2006/05/20
ISBN:4829118237
/>定価:¥ 588
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/>2006/02
ISBN:4829118008
/>定価:¥ 609
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