世界の中心、針山さん[Amazon][画像:楽天]
タイトルが独特な雰囲気があると、中身も面白いことが多いですが、この本はアタリ。すげーなと思っていたら、バッカーノシリーズの人か、そら面白いわ。
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都市伝説 魔法少女 伝説の勇者 短編集この本に似合うキーワード
皮肉 ニヒル 任侠
あらすじ
事件は現場で起こっているんじゅない、針山さんの近くで起きているのだ!!感想
短編集ですが、都市伝説・魔法少女・伝説の勇者という3つのテーマを現代都市を舞台に書いた物。そしてそれら3つのお話の合流物を最後に1作書いている。都市伝説は、ベットの下に男がいるというアレ。それを偶然しってしまった少女とその部屋の持ち主の男の話を上手く描いている。ベットの下に男がいることを気づいた少女はカレシと逃げようと、外に出ようとするが・・・カレはなぜか、彼女を外に出さないようにする話し・・・これだけでも、なかなか面白いのにオチも良いし、後日談が笑える。やっぱ、この人才能あるよ!!
他、魔法少女と、伝説の勇者はそれぞれ、魔法少女が実は囚人で逃亡中の魔法犯罪者だったり、伝説の勇者が実は××だったりと、他人とは違う感性で書かれていてワロタ
まっとうでオーソドックスな物語を求めている人にはオススメできないが、へそ曲がりだったり、人とは違う何かを求めている人にはオススメ
オンライン書店
世界の中心、針山さん成田 良悟
文庫
2005/10
ISBN:484023177X
定価:¥ 683
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