管理人:心は萌え/職業:世界の真ん中で愛を探すプログラマVer A## が贈る
独断と偏見で、ありとあらゆる物(主にライトノベル・コミック・アニメ・Geekネタ)のレビューを偽った感想を書いてるBlog=レビュー+ブログ=レビログ/レビログの半分は偏見で出来ています。

殺×愛(きるらぶ) (2) 評価 10/10

殺×愛(きるらぶ) (2)[Amazon]

世界が滅んで良かったと思ってる・・・
だって、”あの人”に合えたから・・・

少年は言う・・・僕は悪だと
少年は言う・・・あの人に再び会うためなら世界が滅んでも良いと
それでも、少年は世界を守る。傷だらけになりながら

これはそんな・・・矛盾した恋の物語

1.世界観

[終末の世界][学園][恋愛]

2.主役

[世界を滅ぼす少年][最後の人類になることを運命づけられた故に不死][死なない限り世界の崩壊を止められない][矛盾]

3.脇役

[幼なじみ]
[主人公を殺すために送られてきた戦闘少女]

4.あらすじ

[世界を救うには主人公を殺すしかない][相思相愛の女性にしか殺されない][不死]

5.感想

このシリーズは本当に良いですね。

ほんの数ページしか、僕の好きなシーンはないのですが

それでも、その数ページがものすごく好きです。



冒頭に上げたように・・・主人公は世界の終末が始まって好かったとつぶやくシーンがあります。

それは、好きな人に出会えたから



そんな悲しい独白が数ページあります。

カレは自分を悪だと言います。
しかし、彼のせいで世界が滅びるのも事実なら・・・
その滅びをかろうじて救っているのも彼なのです。その不死の肉体で天使を食い止めて

矛盾。それがこの本の1つのテーマだと思います。


好きだけど嫌い。嫌いだけど好きという矛盾。
世界が滅びても好いという矛盾と。それでも世界を守りたいという矛盾


そんな矛盾の中で主人公が独白する。それは・・・強さなのでしょうか?弱さなのでしょうか?

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