GWはすこし、やわらかく、と言うことで、アキバについて書いた訳ですが。3回目。
コメントに、良い表現があったので、『正義の味方的矛盾』を転用して、悪のミカタ的矛盾というタイトルにしてみました。
そもそも、前の記事は、児童ポルノ法による規制強化が審議されていることを根底として、アキバという街の現状をみながら、ストリートライブなどについて書いた物です。
司法・立法・行政と あいまいさ
いくつかのコメントを読んで、違法という単語が多くあることに気が付きました。
これはとても、難しい範囲です。
法律は変わります。
今回の児童ポルノ法の改正などがその例です。
時と場合により、変化する物それが法律です。
昔はNGだった、ヘアヌード写真などが、現在は許容されているのは
過去の多くの表現者さん達の努力と啓蒙による物でしょう。
ただ、この変わるというは、人間の集団には、その物事を良く思う人と、悪く思う人が
綱引きをしていて、いつも変わっています。
正直言って、児童ポルノ法の改正が良い物なのか、悪い物なのか
全部が良ではないでしょうし、全部が悪ではないでしょう。
そういう、曖昧な法律の中で、何がよいのか、悪いのか考えて頂ければ幸いです。
ビラまきについては、許可申請を出すと、歩行者天国中の道路・歩道を除く
という特記事項が付いた許可しかおりません。
今のアキバが好きですか?
コメントや、トラックバックの中で気になった2つめがコレです。
あぁ、そう見えてるんだな・・・
と思いました。
これに対する回答はNoです。
古き良き、アキバの人でございます。
こう見えて、まっとうな社会人でありNTTグループというお堅い会社に所属していた(転職しましたが)
30の線を越えてしまった、オジサンでございます。
そう言う観点からすると、パフォーマーさんや観光客のいる、アキバは歩くのが大変で、うるさくて、正直、良いとは思えません。
また、連日、アキバの治安が悪化していることも危惧しております。
そういう意味では、治安悪化を危惧する、警察の規制強化は、一面では正当と考えています。
というか、某若者ののたまり場になっている通りは、オタクオヤジ狩りに合わないかビクビクして通りを通ることも・・・(w
だけれども、そういう個人的な事情と、街の良さを語るのは別な方面だと考えています。
自分が、楽しかった、アキバを他の人にも楽しんで頂きたい。
そのためには、どうすればよいか?という考え方でございます。
連日のTVによる多方面の報道。都市開発による資金の流動。そして、まちかまえるアキバを舞台としたTVドラマの放映(アキハバラ@Deep)。
すくなくとも、この夏休に、観光客は増加の方向でしょう。
郷にいれば郷に従えという言葉を逆転して考えるならば、観光客が大量にいるなら、観光客に従えてきな部分と申しますか、せめて、観光客がアキバつまらない。というような状況にはならないでほしいなぁ。と思う次第です。
観光客がアキバつまらないと、いなくなれば、古き良きアキバが戻ってくるのかもしれませんが、それって、なんだか、アキバがつまらない街だなぁと感じてしまうわけです。
アキバの良さは受け入れるだったように思っているからです。
物には限度
さて、気になった3つめがコレです。
物には限度という物があり
そうは言っても、というヤツです。
ストリートがバンド化しているときに、問題になっていたのは、騒音と、交通の妨害
コスプレイヤー全盛期に問題化していたのが、治安の悪化
そして、女の子の流入によるナンパ組の参入でしょう。
ビラまきにしても・・・配られたビラが捨てられてゴミとなって道路を汚しているという問題に、ビラを配っている人はお気づきでしょうか?
悪徳ギリギリ商法系は昔からいらっしゃる・・・というか、最近微妙に減っているので置いておきます。
警察が、注意するのは良いとしても、横断幕も作らず、歩行者天国は自転車禁止と口で言っても、効果は薄く。道路で公演をするな、といっても、公演なのか立ち話なのか確認もせず、何をやってるかも確認せず、はい、辞めなさいと切り込んできて、立ち話をしているだけですがと返される。
表現をしたい人たちがいて、遊びたい人たちがいて、アキバに来る
けれども、受け入れられない。
だからといって、強行して、ヤリ逃げは困る。
節度の問題。全員が、今一度見直して欲しいと思います。
えっと、全員と言うからには僕もですね。・・・はい。いろいろ反省です。orz
コメント・トラックバックくれたひとのご意見は、参考にさせていただいております。
賛否両論有ると思いますが、お気軽にコメントください。
ただし、僕への罵倒はかまいませんが、他の人への罵倒はお控えください。削除対処でございます。
悪のミカタ的矛盾
みんなが、楽しくいるためには・・・
みんなが、少しがまんしないとけいけない・・・
そういう矛盾があるのだと思います。
そして、一番被害を食らうのが、アキバの現住されている方、商店の経営者の方だったりするわけで、なんだか、難しいなぁと思うわけです。
仕事の関係で、町おこしをしているかたとお会いしたこともあるのですが、街全体が空洞化する事だってやはり、あるみたいで、一番重要なのが、そこに実際に住んだり・商売している人たちの気持ちなのだそうです。
確かに、夜中に爆音立てるライブやられたり、若い人たちが、深夜までたむろしていたら、怖いですよね。
でも、寂れた町では困る。矛盾だと思います。
そんななかで、このBlogのこのエントリ自体は大きな矛盾を抱えています。
実際に、商店経営の方、バンドの方、報道の方、etc けっこういろいろな人に会いました。(まぁ、アキバBlogの中の人に比べれば少数も少数な人にしか会っていないと思いますが)
なんというか、非オタクなアキバの商店さんがオタクを見る目は賛否両論ですね・・・orz
そんななかで、いろいろな意見、いろいろな被害を体験していると、人にはいろいろな正義(悪)が内包されているなと思い。
だれのミカタもできず、世界のテキになっている自分を感じます。
でもまぁ、そんな人たちの中でも、楽しいという事は重要だと思います。
個別論として、児ポ法がどうとか、ストリートがどうとか。ではなく、
アキバがみんなにとって、楽しい町にならないかなぁ。そんな気持ちで3回のエントリーを書きました。
あと、1回エントリーを偏見について書いてGWの記事にしたいと思っています。
お付き合いいただければ、幸いですが、そろそろ、面白くない内容なので(Www
というか、所詮は、生き方に失敗した、電波系オタクの毒電波なんだから・・・流すところは流せよという弁解ぐらいさせてくれ?(www
関連
(1)レビログ::政府による規制強化の副作用で、アキバの観光地としての魅力が半減
(2)レビログ::アキバが政府主導のオフィス街になれば、追い出されるのは、オタクでは?
(3)レビログ::悪のミカタ的矛盾 アキバはどこへ行くのかな?
初めて、コメントさせていただきます。
冬のコミケ以来秋葉には、行ってませんが、観光地としての、秋葉原を広めるためには、オタクやオタグッズは政府には邪魔なんでしょうね。
政府が認めるのは、健全なアニメとメイド喫茶だけなんでしょう。
私の住んでる福島県では、秋葉原が中学の修学旅行のルートの一つになったみたいですし、しかたないんでしょうか?
まあ、少なくとも、路上ライブや撮影会するときには警察に申請しておいた方がいいですね。
渋谷で、メジャーなタレントが無許可でイベントやっても、即効で解散させられますし。アキバの規制が特に厳しいわけでは無いです。
何が言いたいのかよくわからないです。
手のひらを返したように、当たり前のこと並べられてもねぇ…。
結局、やることやってない人(やってはいけないことをやってる人)を擁護したのが発端な気がするんですが、それに対する回答がすべて、他人への呼びかけという形で曖昧にされてる気がしてなりません。
ホコテンで許可なく、撮影会やライブやることを規制することが、今の時代の法律として正しいかどうかというのは賛否両論だと思いますが、あなたはどう思ってるんですか?
ここまで書いたからには、ぜひそこを今一度はっきりさせていただきたいと思うのですが。
前2回までの論調で行くと、法律なり規則なりを改正してでも認めるべきだという考えをお持ちなのだと理解していたのですが、今回のエントリでよくわからなくなりました…。
もうアレですが
レビログさんでこちらのエントリに対しての反論がUPされたので読んでみたんですが、…
これでほんとに30代なら嘲りを通り越して哀れみすら覚える。
どこを指して、とは言いませんが自分の主張を他人に受け入れて
もらいたいのなら売り言葉に買い言葉でウソを並べるのは止めた
ほうがいいですよ。ウソと言い訳の積み重ねで一体何を主張した
かったのか、わからなくなってますから。
たぶん心は萌えさんは少数派の主張を持っているんじゃないかと
思います。それを無理に多数派に迎合しようとすると矛盾ばかり
が目立つわけで。もいっかいよく整理したほうがいいですよ。
まあ、ここの管理人の頭が悪いのは今に始まった事ではあるめえ。今回にしろ前の某麻雀漫画の知ったか批評にしろ、辛口というか玄人っぽく書くとボロが出るのはな。
まあ、しょせんは自分の世界(ブログ)を作って騒ぐ事しかできん無知なオタクなので、参考になりそうな情報は吸収して、ボロ出したら指差して笑うのがここの正しい楽しみ方かもしれん。
シブヤ式はシブヤに帰れ!
文句ばっかいって自分が偉いことを見せ付けたいなら
アキバにくんな!
20年前だって十分楽しい街だったぜ。