透明度や、温度・湿度に影響を受けないレベルまで、データを冗長化(デジタル化)してあるのがデジタル録音なのですが・・・。それなんて、都市伝説?
音質にこだわるなら、アナログ録音か、サンプリング周波数の高いデータをCD化しないで、HDDなどに保存しましょう。
CD用にサンプリングした段階で、劣化している(*1)のに、それをどうこう言うまえにやるべき事がある
(*1)そうして、その部分が、透明度や温度・湿度への耐性を得る仕組みへとつながっている。
*追記:制作者が経年劣化を気にしてガラス盤を作ったというのならば、プラスティック盤よりも長持ちする可能性はあります・・・が・・・元記事からは、それを読み取るのは至難なので割愛しました。経年劣化をお気になさる方は、音楽データを一度、データ形式(さらなる冗長化)に変換した上で、毎年、バックアップをとって、保存された方が正確に長持ちするかと。傷とかありますから。
レコードの時にレコードプレイヤーがCDの普及によりなくなったように
CDのプレイヤーだっていつまであるかわかりませんし
大切な音源は、毎年バックアップして、新しいメディアに保存することをオススメします。
レコードの時にレコードプレイヤーがCDの普及によりなくなったように
CDのプレイヤーだっていつまであるかわかりませんし
大切な音源は、毎年バックアップして、新しいメディアに保存することをオススメします。
**憶測に過ぎないのですが・・・ガラス盤って、プラスティック盤とくらべて重くないのでしょうか?
CDの場合回転させるための駆動系がありますので、あまり、ガラス盤の方が重いようだと
駆動系に負荷がかかって、プレイヤーの方の寿命が縮むような・・・
いずれにしろ、この商品、現段階の情報だけだと、レビログ的にはオススメはしません。という事で
毎日が現状のCDによる音の変化の要因と、今回の試みを勘違いして記事にしていることは私も同感です。
ですが、このエントリー内でも誤解を招く言葉がありませんか?
・冗長化(デジタル化)
・サンプリングした段階で、劣化している
広い意味でのおっしゃることは理解できますが、正確ではありませんよね?
これでは、折角の指摘がもったいないと思います。
自分の耳で確認した訳ではないので信頼度が低い話ですが
CD-Rにコピーすると音が良くなったという話がWebのあちこちで
散見され、それらを総合するとどうやらピットの読みより時の
負荷(読みとりのムラなど)がサーボ経由でアナログ出力に
影響があるみたいです。CD-RとプレスCDではピットの形状が
異なる=音に影響が出るという事みたいなのです。
ですので今回のガラス(=ポリカーボネードよりレーザーを透過に対して安定度が高い)
製CDももしかするとそれなりに効果のあるアプローチなのかも
知れません。
とはいえ電源ケーブルを変えると音が良くなるとか、CDにキズを
つけると音がまろやかになるとか理論的に納得しにくい事も多いのですが
使う人が満足していれば良いのではないかと思います。
>CD-Rにコピーすると
このお話だけでは、経年劣化したものをCD-Rに焼き直したのか、
初期状態でCDをCD-Rに焼き直したのかわかりませんが。
経年劣化だとすると、状態が良く読み取り能力に優れるPCのピックで読み取った後、CD-Rに焼き、読み取り能力で劣る音楽プレイヤーで再生した場合は、音質が良くなることがあり得ますが、これは、ピックの能力差分による物であり、CDの性質とは異なります。
初期状態で両者に差分があるとは考えにくい物があります。一般的に、CDの方がCD-Rよりも信号は強く焼かれていますのでCD-Rにしたからといって、強度が上がるとは考えにくいです。
ありえるとしたら、上記のようにピックの問題といえるのではないでしょうか?
くだレスに返答ありがとうございます。
CD-Rにコピー云々に話は劣化したCDではなく新しいCDでの
話だったと思います。突き詰めるとプレスのCDのピット形状とCD-Rでの
ピット形成、それに時間軸でのジッタの違い(これは民生用の
CD-Rの方が断然悪いとは思いますが)を総合して音が変わると
いう事らしいです。
とは言え当方そんなに良い耳も感受性豊かな耳も持ち合わせて
おりませんので、自分の体験ではなく伝聞の情報で大変申し訳
ありませんでしたが、一応理論が繋がっていますのでご紹介した次第です。
趣旨と離れますが、一般的に使われているポリカーボネードとは異なる素材をつかったCDというのはすでに実在しています。
APO(非晶質ポリオレフィン)という素材を使ったAPO-CDと呼ばれるもので、個人的には小比類巻かほるのアルバムで購入した経験があります。当時のオビには素材の違いで、音質が改善できるとの趣旨が掲載されていたと記憶しています。
今は手放してしまい、その差異を比較することはできませんが…。
またCDとCD-Rによる音の変化は、データではなく、ジッタによるサーボ電流の変化により、アナログ回路に影響が生じるのではないか、との指摘があります。AV WatchによるCD-Rドライブメーカー、プレクスターのインタビュー記事は参考に値すると思いますよ。
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20010611/dal14.htm
>かみなり さん。
記事から抜粋させて頂くと、
>正確にいうと、15万秒やってもエラーが出なかったので、そこでもう止めました。
という感じです。
この記事から察するに、
音質が変わるのはあくまでも、書き込みの問題で、読み取りの時点では、15万秒やってもエラーが出ない=原音と同じ。
といえると思います。
この記事でも、音が変化するのはジッターの影響となっていますので、通常のプラ盤でも、問題なく同じ音が読み出せるという事かと。
ただし、この記事でもありますが、
再生側、のピックや駆動系に問題があった場合、どこまで正確に読み出せるか?
という問題が出てきます。
この問題を解決するのに、CDをガラスに変えるのも良いですが、ピックなどの再生装置を新しい物に変えた方が良いかと思う次第です。
現実問題として、プラ盤CDで、ピクチャー仕様などになっており、重さが、場所により変わる物があります。
こういう場合は、駆動系に影響が出るので、CD-Rの方が重さが均一なので、音が良くなるなどはありえると思います。
↓のサイトでも同じことを言ってますね
一般人無双R: CDの材質で音が変わる?
http://bsg.to/mt/archives/200610/2006-10-22T11:36.shtml
CD-DAってリニア録音だから冗長化されてねーと思ってた俺は不勉強っぽいすなー
「ネットのニュースのそれは 本当?と疑った記事」より興味を持ってサイトを訪れました。その中で、CDの音の変化というの個人的に関心を持つテーマだったので、コメントさせていただきました。
結果、言葉足らずですれ違いが生じていたようで申し訳ありません。
心は萌えさんは、もともとガラス製CDに懐疑的でいらっしゃって、私はというと、ガラス製CDを作るというのは趣味的には十分にアリだと思っているんです。ただ、毎日の記事はあまりに誤解を招く文章が多すぎて、問題記事なのでは…というスタンスでした。
※そういうテーマで「ネットのニュースのそれは 本当?と疑った記事」との共通性を感じておりました。
そしてまた別途、CDの音の変化というのは、いくつか面白い記事があると言う意味で、参考情報を記載した次第です。
ガラス製のCDというのは別に、最短距離を目指しているのではないと思うんです。これもひとつのアプローチではないでしょうか。ご指摘の再生装置を変更する方法論でしたら
・ピックアップを固定させてしまうプレイヤー(ソニー製品)
・巨大なダンパーに押しつけて振動を減じるプレイヤー(ティアック製品)
・CDを裏表逆さにしてトレイに置く、ターンテーブル型のプレイヤー(パイオニア製品)
という商品も存在しています。
出自が不明で申し訳ないのですが、興味深いことにパイオニアの開発者のインタビューでも
「ターンテーブルの素材を変えたところ、CDでも音に違いを感じるんです」といったコメントが出ていたんですよ。
プレクスターの見解はむしろ、
「デジタルデータは同一」なのに
「ディスクにより音に変化があることの不思議さ」を指摘されていたと思います。
つまり
「エラーが出ない=音が同じ『ではない』」
という意見が、ハード開発者の間でも存在しているわけです。
※「原音」という言葉は誤解を招くと思いました。
音が変わる・変わらないという真実を探究するのは、いわゆる宗教論争になってしまいます。
私が言いたいのもそういうことではなくて、音が変化するという意見が、ふつふつと沸いてきている、そこに様々なアプローチを持とうとすることはなかなか面白いことではないかと。
以上、長々と乱筆乱文を失礼いたしました。
今後のエントリーも楽しみしております。
何を議論している化だと思うのですが
1.安いプレイヤーであれば、ディスクを変えた場合に音質が変化する可能性は高い。(ピックがヘタレているので)
2.高いプレイヤーであれば、ディスクを変えた場合に音質が変化する可能性は低い。(ピック他安定して再生する技術がふんだんに盛り込まれているので)
可能正論で言えば以上のような偏差になっているかと思います。
今回のCDの価格帯を考えると、再生側がより2に近い環境であるかと思います。
その環境下で、CDをガラスに変えたところで、普通の人が差分に気が付けるほどの差分が出るのか?
という議論については非常にネガティブ。
3.原文を読んでも、プラスティック盤とガラス盤のブラインドテストをしたようには見えないので、心理的印象ほか、再生装置や録音装置による音質の向上である可能性が捨てきれない。
このような背景をふまえた上で、
4.レコードでは、素材により音質が多く変わった
5.このガラス盤のような高級品を買えるのは、レコード世代のようなお年寄りである。
6.一般的にお年寄りはCDのようなデジタル技術には疎い
というようなことを考えると
非常に誤解を招く書き方であり、ともすると、
商品を売るための提灯記事の可能性も捨てきれないわけです。
すくなくとも、科学的に検証できる内容ではありません。
科学的にということであれば、オシロスコープや、波形解析のデータをもってこい。って事です。
そういった側面から、CD自体の値段も考え、この記事自体には、ネガティブにならざるを得ません。
仮に、現時点で、このCDが数千円程度の物であれば、
まぁ、仮に迷信だとしても、趣味の世界だから買えば良いんじゃない?となりますが。
10万円近いとなれば、科学的根拠もないので、今回は、避けるべきである。
という見解を示させて頂いております。