はいはい、届きました。攻殻機動隊SSS
映画版 攻殻機動隊が一般人おいてきぼりの、独白すぎる、難しい作品だっただけに、今回も、キツイ作品なんじゃないかと思っていましたが、そんなこともなく、2nd GIGのような間延びしたツラサもなく、初代笑い男編のように爽快に楽しめました。
七千円近い価格は高いですが、それだけの価値がある作品に仕上がってるかと思います。
あらすじ
テロ犯罪の問題から、ハッキング。誘拐事件と昨今の現実に起きた問題を見事に取り上げながらも、最終的には、ドメスティックバイオレンス、子供への虐待と、次々にこの世の悪にふれていく公安9課
ハッキング合戦や暗殺合戦など、それこそバイオレンスな要素をふまえながらも、
政治的な問題、家庭の問題
魅力あるキャラクター達が、踊っていく
みどころ
素子が去った、公安9課
なんと、トグサが、リーダーになってる!!
出世してるよ!!
とか驚いたり、
素子のハッキングキターとか
うは、スナイパー合戦スゲーとか
そういう見所はたくさん。
攻殻機動隊なら余すところ無く楽しめるかと
もちろん、一番の見所は・・・
エロメイドロボ!!!
他のシーンでもそうでしたが、このアニメの権力者はみんな、
エロイ女の子ではなく、エロイロボを従えているシーンがあり・・・
えーっと、なんというか、生身よりもロボという・・・こう・・・なんというか、アレなオーラーを感じます。(w
おもしろかったよ
アレなシーンも、難しいシーンも含まれていますが、全般的に流れるようにストーリーが進んでいきテンポよくみることができました。
非常に楽しい作品でした。
でも、実は、扱っているのが、高齢者問題だったり、増加する家庭内の暴力。子供が親により殺されているという事件。などなど、実に現代の日本を考えさせられるような内容であったことも興味深いです。
非常にライトなテーストで語られていますが、内容自体は非常に重い。
いえ、重い内容を、あえて、わかりやすいストーリの中に埋め込むことで、いろいろな人に理解してもらおうとする姿勢は、ライトノベルなどにも通じる物があり
非常に良い作品だと思いました。
買ってくれ、とはいえない値段ですが、せめて、レンタルでもみると良いとも思います
買った場合の特典
いまなら、箱と絵コンテ付いてきます。かなり分厚い本が付いてくるのでなにかとおもったら、絵コンテというか台本?
でした。
ファンにはうれしい、特典。
とはいえ、高いなぁorz
まぁ、2nd GIGの時のように、駄作ではなく、良作ですので、買いもありかとは思います。けど、まずはレンタルから?
ファンなら買いでよろしいです。