一時期は、オリンピックのフィギュアスケートブームもあって、アニメ化までした本作品。
マンネリムードを打破した前巻。そしてついに決着が付くこの8巻と思いきや、1冊に収まりきらなかったのか、2冊同時刊行でした。
作者自体はまだ、続けるつもりかもしれませんが、個人的にはグランドフィーナレ。見事な最後だと思います。(爆笑)
栄枯盛衰・女帝との決着
いつのまにか、世界の舞台へと飛び出していた主人公。
最初は、ただのボーイミーツガール小説だったはずなのに・・・
いつのまにか、本格的!????
フィギュアでの出来事というか、フィギュアでの頂上決戦物になっていました。
いやぁ、1巻の頃は、ほんと、フィギュアというフィールドを使っただけのボーイミーツガール小説だったんですがなぇ。
とはいえ、まぁ、キャラ物といえば、キャラ物なわけで、フィギュア独特というよりは、いわゆるコンテスト物・コンクール物の企画からははずれていないわけで、ま。ライトノベルってわけですね。
そんなわけで、ドラゴンボールよろしく、着実に強くなってきた主人公ですが、ようやく、今回、頂上決戦とあいなります。
そこに至るまでの、対決や心の葛藤、虚々実々を2巻で余すところ無くたっぷりと情調に書いています。
俺はフィギュア物なんだぞーとばかりに、フィギュアスケートを走る様が書かれていますが、がっつり読み飛ばしました。そう言う部分がなければもっと短く読みやすくなるだろうに(爆)
ついでに12才の少年とのショタコン恋愛話も付いてます。
いやー、12才は犯罪だろ犯罪(爆)
とまぁ、そんな、無駄なオマケも付いてるせいか2冊です。
読むのに苦労する割にはレビューはまとめて1つなのでガッカリです
って、内輪の事情かよwww
とまれ、そこそこ???本格的なフィギュア描写+ボーイミーツガール物(ただしショタコン)+フィギュアをベースとした対決物(スポコン物)+その他キャラのスケート場面ということで、盛りだくさんフィナーレにはふさわしい巻でした。
冗長な感じもありますし・・・外伝のためにキャラ引っ張り出してる?とかも思わなくもないというか・・・それはうがちすぎですが・・・もっとコンパクトに対決シーンだけを書いてくれても良かったような・・・
とはいえとはいえ、天才vs努力する主人公という、スポコン漫画の中心をとらえつつも、女の子がたくさん出てくるのに男キャラはあまりでてこないという・・・昨今の、ハーレムライトノベル路線からは遠い本作。
久々に緊迫した、内容で、冗長な部分はスパット読み飛ばし、シリアスシーンだけを読んだところ非常に楽しむことができました。
長々楽しませてくれた本作ですが、いやぁ、こういう終わり方かぁとドキドキしました。
決着が?付いたという意味でいい、シリーズでした。
これで、このシリーズともお別れかと思うと名残も惜しいですが・・・
ま、楽しかったです。ありがとうと、別れたいと思います(www
だってねぇ・・・もう9巻ですよ9巻。
いままで、買ってた人は買うでしょう
いまさら、新規で買う人もいいないでしょう?
レビューといったって、最後のネタをばらせない以上こんなもんですよ(www
なんか、外伝でたり、続いたりしそうな気配もありますが・・・
有終の美を飾ったと言うことで、個人的にはこのシリーズはここで買うの終了。
あぁ、でもきれいに一区切り付いてよかったよかった。
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にてる系
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