ゲームラボ特別編集 現代視覚文化研究[Amazon]
結論から先に書くと、濃すぎる。濃すぎる人達が、濃い内容について書いているので、各所で評判は高いが・・・ゾーニングが微妙だと思う。
内容がある程度濃いために、基礎的なオタク知識がないと、何を言ってるんだかわからない場合が多い。また、いろいろな著者が書いているために、散文的。どちらかというと、参考書というよりは辞書に近いイメージ
濃いオタクであれば、この本の内容に十分ついて行けるだろうが、あえて、買う意味がない。
そもそも、たとえば、京アニって単語でそれが何かわかる人に、それを説明する必要はないし、わからない人に対して京アニって単語を使われてもまったくわからないしね・・・
全般的に各種単語をわかるという前提で書かれているので・・・わかる人にはそんな説明そもそもいらんだろと・・・(w
薄いオタクが、濃くなるための参考資料として買うと・・・
散文的な内容のために、主義一貫した構成ではなく・・・かなり難解だと思う。
勉強のためには参考書のような順序だった内容が必要だが・・・どちらかというと辞書的。
1つ1つは詳しいが・・・調べるのにはあるていど正解を知ってる必要がある・・・
全般的に内容を詰め込んである上に、最初から最後までのストーリー性がなく、イラストも少ないのでかなりきついかと・・・活字系の私ですら読むのきついんだから・・・
そんな感じ。
やっぱりゲーラボだけに、濃い人をねらってるんだろうけど・・・
濃い人がコレを読んでどうするのか?どうして欲しいのか?が疑問。
私信
(福)さん
>これからは女装男子の時代がくる!!というか来てる
来てませんから、あなたの脳内だけですから・・・
脳内の世界が漏れすぎです!!
もしかして、某新聞の記事もそうや・・・うわ・・・やめ・・・
いとーさん
ちょwwwアキバBlogにおんぶにだっこ記事?(w
テラバロs いか(ry
取材した人間のコメントとか感想入れようぜ、でないとgeekたんの代筆と大差ないぜ(w
気になった記事
シャッツキステ(メイド関連のお店)
の紹介記事
作者が
シャッツキステ好きなのは伝わってきた・・・でもそれだけ。
袋とじ
今月発売の絶望先生に・・・袋とじをあけるのがすでに面倒という絶望があったが・・・
うん、はさみ用意してまで開けない・・・orz
まとめ
内容としては、今年あたり取り上げられた事が結構網羅されていたり
深い内容が書いてあるので、ネットでの評価が高いのもうなずける
が・・・
そもそも、これは本である
なんのために買うのか?という目的意識を考えると・・・
特に思いつけない。
いわば、思い出アルバムみたいなものである。
すでに、こういう事がありました。という事を知っている人たちが、それを買って、本棚にしまっておくという目的なら良いと思う。
そうでない人は、読んでもちんぷんかんぷんか、すでに知っている事なので・・・あまりオススメできない。
内容がすばらしいかどうか?と買って得があるか?というのは別な次元の話だからなぁ・・・
というわけ、レビログ的にはあまりオススメはしていません。
※この本は、頂き物です。
結構な物をありがとうございました。
頂き物なので、本来なら、5.9999点のところを0.00001点ほどゲタをはかせて、四捨五入して6点にしておきました。
もらったからってゲタをはかせたってバレたら叩かれちゃうんで秘密にしておいてください(www