付喪堂骨董店 2[Amazon]
4つの短編が入った続き物シリーズ。同じ主人公達が毎回違う不思議アイテムに関わるという短編。ハッピーエンドからバッドエンドまでいろいろ用意されていてまぁ、ライトノベル系のこの手の不可思議グッツ系がOKな人ならまぁ読めるでしょう。
短編・不可思議アイテム
最初のお話は、音楽家とメイドの話。メイドさんの死を予見してしまった主人公達が音楽家の家に乗り込むのだけれども、どうしても予見に出てきた殺人現場が見あたらない、屋敷の中のどこで死ぬのかわからぬまま、ただ時間だけが過ぎてゆき・・・そして・・・結末は・・・という物。
正直、のっけからバッドエンド系なのは引いた
続くお話は、コピーロボットの話。自分のコピーにめんどくさいことは全部やらせていると・・・コピーは一所懸命にがんばり、成績は上がり、スポーツはレギュラーに入り・・・それに気をよくした本人は、オイシイ所だけもってこうとするが・・・、当然コピーが繰り返した練習をしていないので・・・失敗ばかり・・・だんだんと、本人はヒキコモリ、コピーが外で活躍・・・そして、その結末は・・・
正直、笑った(w
あとの1編は、死を予見するという主人公の目に冠する物と、オマケ的恋愛物。まぁ、そこそこ
不可思議物が好きならどうぞ
ライトノベル的王道不思議グッツ+ボーイミーツガールです。可もなく不可もありません。
まぁ、ぶっちゃけどこかで聞いたようなストーリといってしまえばそれまで。演出の腕は悪くないので、普通に読める。
んー、そんな感じ?