今日は、アメリカ=シアトル本社からプレジデント(社長)が来ていた。ランチするチャンスがあったので、『管理職や株に頼らず、技術やとして大金を稼ぐにはどうしたらいいか?』という質問をしてみた。大金というと、株とか、マーケッタが稼ぐ物で、技術系はそこそこ稼げる物の、大金を稼ぐというイメージはなかったんだよね。
で、弊社の社長と話をして、わかったこと。営業系の職業と比べて技術系の職業には資本上有利な点があると言うこと。それこそ、『技術屋は、何もしなければ毎年1000万円近くをドブに捨てているとの同じだ』という事
もし、文系が起業して社長になろうと思ったら
もし、あなたが文系の人間で、起業して社長になろうと思ったら。
1.資金を集める。
2.技術屋を雇う。
3.技術屋にサービスを作ってもらう
という3つの流れが必要だ。
もし、技術屋が起業して社長になろうと思ったら
もし、あなたが技術屋で、起業して社長になろうと思ったら。
1.サービスを作って公開する
これだけでよい。
プレジデント 曰く
お金持ちになるためには、基本的には、自分の会社をつくるのが一番早い。
確かに、大量の資本を集めて、人を雇ってサービスをするのが基本的なやり方である。
しかし、それは、自分でサービスが作れないから、人に作ってもらうためにお金が必要なんだ。給料を払わないといけないからね。
でも、技術屋の場合は、それがいらない。アイデアだけあれば、それをすぐに作って公開できる。とくに今のWeb時代ならなおさらだ。そしてそれを元に会社をつくればよい。
つまり
起業に、お金が必要というのは、主に人を雇うためであり、自分で1から10まで作れるならば、起業にはお金なんていらない。アイデアだけで勝負できる。
もちろん、これはWeb系のサービスなど、大きな機械がいらない分野に限定されるが、それこそGoogleのようにガレージや、研究室の1室から初めて大企業になることも夢ではない。
しかし、自分が技術屋でなければ、サービスを作るために、人を雇わないと行けない。技術屋を1名しか雇わないとしても、1000万程度は必要になる。(一人しか雇わないなら、なおさら優秀な人がひつようなので、もっと必要かもしれない。)
そう考えると、技術屋というのは、起業という面で見れば有利なところが多い。昔は重厚長大で、資本が大量に必要だったが、いまはそうではない。
それこそ、日曜起業や、SOHO起業なども簡単にできる時代だ
技術屋は、何もしなければ毎年1000万円をドブに捨てているとの同じだ
たとえ、自分がサラリーマンだとしても、夜や、土日にあいている時間があるとしたら、この時間を有効に活用しないというのは、言い換えれば、毎年1000万円をドブに捨てているとの同じなのかもしれない。
もし、この時間を有効に起業のために使っていたとすれば、それは、誰かに給料を1000万円分払うのと同じ価値があるのだから。
あえて、言い換えれば
土日を優雅に休暇として過ごすということは、1000万円分の価値がある。と言い換えられるかもしれない。(※追記:優雅な休暇と、休暇を無為に過ごすのは異なるの意味をこめて)
空いた時間にサービスを作り考え、起業を目指すか、優雅なスローライフを楽しむか、それは自由という物だ。
もちろん、あなたの年収が2000万なら、2000万円分の休暇だ。
※仮に1000万以下の年収、500万しかないとしても、ベンチャーであなたと同じだけの能力の人を雇うとしたら、人材を捜す費用やその他の費用も含めると1000万はみないとけないということ。1000万という額はたとえでしかない。自分一人なら家でもできるが、人を雇えばオフィスも必要なにも必要と考えれば、おおざっぱにはそんなもんだろうと。
※※社長になっちゃったら、管理職じゃん。という無かれ、自分の会社であれば、社長は雇って、自分は延々と好きなサービスを作り続ければ良いのだ。という事。うちの会長みたいにな!!(違・・・わない?)