ガン×スクール=パラダイス!(楽天Books)
その学園では年に1度 銃によるサバイバルが行われる。もちろんゴム弾だから命には別状無い。しかし、どろどろのサバイバルレースの結果 勝ち取れるのは校則を1つだけ自由にできる権利。廊下を走るのOK バイク可。ペットとの登校可。などなど、まか不思議な校則は過去そうやってできていたのだっ
今年も少年・少女達が戦う。あるものは、スク水を制服にするために、あるものは、立場向上のため、あるものは、能力主義を徹底するために。そして・・・主人公は・・・愛のためにっ
ルール
一人ひとりに、支給されるのは1つのバッチと1丁の拳銃。撃て、勝ち残れ。そして、バッチを獲得し、さらなる武器を手にし、勝ち上がれ。しかし、武器に交換したバッチはもう戻らない。最後に勝者となるのはバッチを多くを手にしている者
交換するバッチと手元に残すバッチの比率を考えつつ勝ち残れ。勝ち残れば校則を1つだけ好きに書き換えられる。
みどころ
なんといってもターミネーター化する生徒の存在。愛をといて、愛をといて、集中砲火をくらい、復活したときには暴力の権化に。
勝利を諦めた彼は、暗躍しそして手に入れたバッチの全てを武器に変え、破壊の限りを尽くす。勝利を諦めた彼の作戦は、勝ちと引き替えに多くの武器を手に入れ破滅をまき散らす。
みどころ2
この作品のみどころは、バトルと友情愛情。徒党を組む者、組まない者、破壊を目指す者勝利を目指す者、その混戦具合と、その絶妙のバランス。
スーパーダッシュの佳作はおもしろいのルールに基づき、佳作に選ばれたこの作品を買ってみたのですが、実に良いです。内容自体はバトルロワイヤルなんですが・・・いろいろな要素がバランス良く描かれていてとても楽しい。
そして、銃撃の後に訪れるラストシーンも悪くない。暴力だけでなく愛をといてみたり、愛をといたものが暴力に陥ったり、いろいろおもしろかったです。
銃撃と言えば、扉の外の3も銃撃ですが、あちらは微妙なエンド。こちらはハッピーエンド。お好きな方をお選び下さいと言った感じ
扉の外シリーズがすきならばこの本も気に入ってもらえると思いますし、この本が気に入った人は扉の外シリーズがオススメです。