オプティミスト(ポジティブシンキング)系、自伝とでもいうのか、俳優の織田裕二が語り口調でいろいろいいこと言ってるぜ的な本。
大好きだったテニスがケガで出来なくなったとき、テニス=人生だったので死のうかと思ったけど、死ぬくらいならと死ぬきになってがんばったら成功したというのが短的な内容
あとは織田裕二的な哲学がかかれている。電車の中でだらーっと読む暇つぶし本としては良い。
たいていの人はソレができないから悩んでいる
結局織田裕二という人柄は、コレと決めたら突っ走る正確で、だからこそ、それがダメだとダメージもでかい。テニスが出来なくなったときに死ぬほど落ち込んだ。それでも復活した。だからおまえもやってみれば?
死にたいって言うなら、富士の樹海ぐらい探検して死体でもみてきなよ。死ぬってそう言うことだから。万が一遭難して帰ってこれなくても、死ぬきだったんだからいいんじゃないかと。
そして、死ぬきになって、一度死んだと考えて、新しい人生をやり直せと。
いやぁ、たいていの人はそれができないから悩んでいて、どうしたらそれができるかを悩んでいるんじゃないかと思うんですがねぇ・・・
語り口調で内容もライトなので読みやすい
難しいことを言うわけでもなく、感性として俺はこう生きてるんだぜって事を普通に語っていることを書き留めた感じの文章なのでものすごく読みやすい。
反面、その分内容はライトなので、熟読するたぐいの物じゃない。あまり大きく人生に役立つ!!という本とも思えない。しかし、不愉快な思い出はなかったという事もたしか、少なくとも楽しく暇をつぶせるぐらいの内容。
まとめ
人気タレントの本。どうしても、その枠をでれないかなー
Skip itってほどじゃないけど、オススメってほどでもない。微妙
まぁ、お暇なら、そこそこ楽しくはあるので電車の中の暇つぶしとかにどうぞ
脱線者