昨今の疑似科学批判ってなんか浅薄だなと思う(
RinRin王国)
水からの伝言とか、ニセ科学とか。まぁ、いろいろ最近はニセ科学議論が流行ってきたけど、『サンタクロースはニセ科学ですか?』ってのは一度聞いてみたい。
サンタの服はなぜ赤いの?=>某社の宣伝です。とかでてくるし、某宗教の事もある。もうすこし言うと、バレンタイン、墓参り、迎え火、送り火、などなど、言い始めたら、ニセ科学なんぞきりがない。
人間は、結局、程度問題で、ある一定の範囲で、科学的に立証されていない事にも付き合っている。むしろ科学的には否定されることに付き合っている。だったら、どこが程度なのか?といわれれば、金銭的な詐欺事件に発展するか、夢や情操教育で終われるのか?という所だと思っている。
水からの伝言で、だから、この暴利な水を買いなさいとか、納豆は体に良いから買おうとかはニセ科学として放置できないが、ありがとうは言いましょうとか、いろいろな物をまんべんなく食べましょう。という事であれば、まぁ、黙認する範囲かなぁと思っている。
まぁ、わりとみんなそんなもんだと思ってるけど、実際の所、みんなはどこが程度の問題でOKでNGなんよ?
追記
あくまでも、議論のためのTopiscとしての定義で、これ自体になにかの信念を含ませた物ではないという前提でなのですが。
科学も いわゆる、検証不足、サンプル不足により性格ではない事実を抱えていることはあると思っています。
たとえば、天動説、地動説などが有名で昔は天動説、いま地動説。という事ですが、天動説は果たして、ニセ科学なのでしょうか?
こういう前提において、科学というのは、ある時点でのもっとも合理的な仮説の集合でしかなく、自らデータを再検証する必要性がある一定の範囲においてある物だと思っています。
なので、上記のように、ニセ科学がどこまで、子供や非科学者の教育に影響を与えるか?という分野においては、それこそ、科学も含めて、ある程度は疑ってね。という事だと思っているので。
それほど、ニセ科学が影響あるのでしょうか? というのが1つ。 ニセ科学に限定せず科学そのものを盲信しないように教えた方が全体のためだよね。
というふうに思っています。もちろん、程度問題で、どこまでというのがあり、その程度問題は上記のように金銭かなぁという思いが、比較的強いです。あとは、子供の夢や、大人の夢を壊さない範囲。でしょうか?
宗教については・・・そうですねぇ。国毎に議論もちがうでしょうし、何とも言えませんが・・・特定の宗教観による事実?が教育に反映されるべきではないと思いますが、宗教はまぁ、それも教育なので、複数の国や宗教の宗教観とそれが生んできた歴史という物を教えるのは悪くないと思います。
その他
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レビログさん(とお呼びしていいのか)のサンタクロースはニセ科学ですか?と云うエントリを読んだ。
まぁ、いろいろ最近はニセ科学議論が流行ってきたけど、... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2008年01月28日 22:02
コメント
心は萌え(管理人)(--)『
お気軽にコメント下さい。ただし、基本的に読んではいますが、お返事はほとんどしません。お返事が必要な方はTOPページにあるメールアドレスへメールを送って下さい。
』
Hermeneus : 2008年01月27日 23:40『
線引きはやはり「金銭的な詐欺事件」でしょうが、もっと言えば科学的知識全般もまた実生活で役立つ技術に結びつくかどうかに依るでしょう。例えば自動車走らせたり、コンピューターでインターネットできたりといった用途に使える限りにおいて、科学的知識は重宝がられる。そしてそれが金(ビジネス)にも繋がる。「この科学的理論を使えば自動車の燃費が向上します!」と言ってそうならなければ(実は有用な技術に結びつかなかったら)「詐欺」となる。世の中にはすぐに商売に結びつかない学問も沢山ありますが、そういうものはその学会外ではそう真偽を問題にされない。
あとは教育の問題もあるでしょう。アメリカでは学校の生物の授業で進化論を教えるか聖書の創造説(英:creationism)を教えるかでちょっとした社会問題になっています。別に人間が猿から進化したと信じようが、神様が作ったアダムとイブからみんな生まれてきたと信じようが、現代社会を生きるにおいては大きな支障はありませんが(航空力学はウソだから飛行機に乗らないといえばマズいですが)、学校における科学教育の一環としては、創造説ではあまりに異質で他の科学理論とも整合しませんので、支障をきたし問題なわけです。
』
とおりすがり : 2008年01月28日 12:43『
ニセ科学批判で有名な大阪大学の菊池誠教授によれば
>オカルト・心霊などはそもそも「科学的」な外観を持たない
>ので、ニセ科学とは呼ばない。
とのこと。ですから
「サンタクロースはニセ科学ではない」
ということみたいです。
菊池氏の定義では
「見かけは科学のようでも、実は科学ではないもの」
をニセ科学としているようです。
多分「美しい言葉をかければ、水は綺麗に結晶する」
が「科学的に」(つまり否定する余地無く)正しい
とするなら「人の名前を書いた紙を水の入ったコップに
貼って、その結晶を見る」ことで何らかの価値判断を
「科学的に」行える、とかそういうのがまずいんじゃ
ないでしょうか。
子供はこの手のイジメの技を見つけるの上手いし、これを
実際に小学校で教えてるのは危険なのではないかと。
(参考)
ttp://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/nisekagaku/nisekagaku_nyumon.html
』
心は萌え@管理人 : 2008年01月28日 16:32『
追記してみました。
』
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