2008年0519

世界の電波男 あの 本田 透 が帰ってきた!!

『女にモテるためにひたすらお金と時間を消費させられ続けていた阿呆達』とのっけから、拳があつい本田 透の書籍。もう、モテないトークを通り越して、モテないことがすばらしいんじゃないかと、錯覚させてしまうようなトークは素敵だ。

なんというか、『3次元の世界では文芸部がSOS団などにはならない』とか、もう、お前にはモテなんか一生こないんだ。だから、諦めて、お金を全部自分に使うのが正解なんだよ。というトークは涙を誘う


同書の中で、神になる権利を与えられたエヴァンゲリオンの主人公が、最後の最後で, そんなことより僕は女にモテないんだと言いだしてすべてを破壊してしまうとか、いや、そういう見方があるのか、っていうか、モテなきゃ意味ナイヨネ。

でも、モテなきゃ意味がないんなら、この本も意味がないよねとかそんなことを思ってしまう、モテナイ男がモテナイことを自己正当化していくストーリは、なんというか、引き込まれるねぇ。つーか、本読んでるヒマがあったらセックスするのがイケメンだから、本読んでる段階で負け組だけどな。

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極めつけはこの辺・・・僕がまだ童貞だから・・・負けたんです・・・そう、デスノートのLの敗因・・・

ミサミサ(女)を操って、甘い汁を吸った月
女にモテなかったL

そう、月とLの差は・・・女にモテるかモテないかだったのだ!!!

世の中、女にモテるやつは、モテることでますます強くなっていく

モテないやつは、モテないことで、女にさらに笑われますます卑屈になりどんどんモテなくなっていく。そして、搾取される。

そう、世の中モテたやつが勝ちなのだ。

ていうか、お前はモテたいのか、モテたくないのか どっちなんだ?

ていうか、よく分からないのは・・・。こういう本を書く、もしくは読む心境というのは、モテたいのか、モテたくないのか どっちなんだ?

正直、母親のように接してくれる女性は母親のみであり、一般の女性は・・・まぁ、カマキリでも想像すれば、そうはずれてないんじゃないとか思う昨今。まぁ、女に手を出さない人生の方が幸せだとは思いますが、それでもまぁ、シンジ君にしろ、Lにしろ、モテなきゃ意味がないんだよ。というセリフはその通り。

モテないのに、女なんぞイラン。というのと、モテたうえでお前らキモイ去ね。というのは全くの別次元なわけで・・・。正直、まずは、モテないとな。とか思います。


この本では散々、モテなくても良い理由というのが、書かれていて、心の平穏を説いていますが・・・まぁ、確かに、クローン技術とかができて、寿命が無限大になれば、女性と結婚する意味など無く、淡々と稼いで、淡々と自分の趣味につぎ込めばよいというのは正論だと思います。しかし、現代社会には少なくともそのような技術はなく、どこに行くにしろカップル前提となってるわけで(単身でディズニーランドとか寒い)。まぁ、すくなくともあと20年ぐらいはモテ=正義なわけです。まぁ、なんでしょうね。逃げちゃダメダ逃げちゃダメダとか言えばいいんでしょうか? 正直 逃げたい僕が うっかり読んでしまい まぁ、はい。 みなさんさようならw



そんな毒舌を吐きまくる本田さんの濃い本が帰ってきました。ぜひとも読めばいいと思う。

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