消費は企業と経営者を潤わせても、まだ、労働者までは周らない
次に、老人が消費したお金は企業に周り、企業内プールと、経営者には回るだろうが、労働者には周ってこないだろう、周りにくいだろうという点。それにより、日本経済から見ればゼロサムでも、労働者から見れば短期的にはゼロサムとは言いにくいというのが1点上記の、消費税率が上がる、使うのは老人ということで、労働者の労働に対するモチベーションが低下する。短期的にはゼロサムにならないと言うことで、労働者の消費が減るというのが1点。これ自体は、老人の消費で、ゼロサムされるとしても!!
労働者から吸い取れば、労働力が減りますよ?
労働者の消費が減ると言うことがどういう事か? 労働者が疲弊すると言うことに等しい。1つは子供などを持てなくなるので少子化に拍車がかかるということ、1つは、スキル向上などにお金を回せなくなるので、技術力=生産力が上がらず、国際競争力が落ちると言うことが11点。統合して述べたように労働モチベーションが下がるというのが1点。総合して、労働者の労働モチベーション・スキル・生産性を低下させる政策というのは、長期的に見て、国力を低下させると言うことであり、国力が低下すると言うことは、総生産が減ると言うことであり、総生産が減ると言うことは消費の総額が減ると言うことであり、消費の総額が減ると言うことは、どんだけ消費税を上げても、収入が下がってるんだから税収は減るってことである。
いいかげん、労働者はいくら搾取しても滅私奉公してくれるとか、どんだけ使い捨てても若いのがドンドン生まれてくるから大丈夫とか、そんなわけねーだろ。
少子化に拍車を掛けてどうする
そもそも、少子化が問題になっていて、若い人にゆとりをあたえて、子供を作ってもらわなくっちゃならないときに、増税して、少子化に拍車を掛けてどうするんだ?労働モチベーションさげて、国際競争力下げて、税収減らしてどうすんだ?
増税しても、総生産が変わらない、少子化に拍車がかからないと思えるのが、ぼくにはわからない。
長期的にゼロサムどころか、どうみても、マイナス成長の要因にしかならないとおもうんですが・・・。老人優遇、若者迫害では、国なんかまわんないだろ?
国益から見てマイナス成長なのに、ゼロサムというコメントがわからない
老人を迫害しろとはいわんが、増税するなら、少子化対策と、労働者の労働意欲向上対策がセットで語られる議論のハズなのに、それがなく、それに対して、ゼロサムでかわらない。老人が消費するかといえるコメンテーターの真意が僕にはわからない。ちょっと憤慨モード。個人的には増税して得するかもしれないが・・・
いまは、どちらかというと高給取りの方にいるので、増税された事による消費が分配される方にいるのかもしれない。だから、増税されたら得するのかもしれない。もう わりと歳だし、年金欲しいしね。でも、将来の日本をしょって立つ若者からお金を取りあえげて、日本が成長するとは思えない。成長しない国で、老後を過ごしてもジリ貧。
だから、もしかしたら、自分的には損なのかもしれないけど、あえて増税にはNOといいたいし、若者から取り上げて、老人に回すということにコメントせず、マクロ視点だけ見て、ゼロサムとコメントしてしまう、コメンテーターにもNOと言いたい。
