さて問題である。 ある事業Aとある事業Bがある。
Aさんは事業Aをやり成功した。
Bさんは事業Aをやり成功した。
その他事業Aは合計100人成功した。
Cさんは事業Bをやり失敗した。
Dさんは事業Bをやり失敗した。
その他事業Bは合計100人失敗した。
さて、新しく事業を始めようとしているEさんは事業Aをやるべきだろうか?事業Bをやるべきだろうか?
答えは続きから。
答え: この条件ではどちらをやるべきか?という事を答えることは不可能。
前任者が成功しているからと言って、後任者が成功するとは限らない。
たとえば、101人目が参入することで、需要と供給が崩れ、過当競争になり失敗する可能性がある。
前任者が失敗しているからと言って、後任者が失敗するとは限らない。
たとえば、100人の失敗は何年も昔の話しで技術革新により成功する技術ができているのかもしれない。
事業の成功失敗というのは、その時のリアルタイムの状況により異なるので、事業のやり方に過去を参考にすることはできるが(そして大いに過去に学ぶべきだが)、成功失敗の可能性は過去の事業の成功人数だけからではわからない。
しかし、これが、わからず。みんなが成功しているから自分も成功するだろう。と考えてしまうと。ネズミ講に騙される。
なぜか、ネズミ講というのは、早く始めた人が徳をするシステムなので、最初はみんな成功する。あとからやると失敗するという単純なビジネスだから。(上記のみんなと一緒なら成功する心理をついたうまい詐欺とも言う)
と僕は思うのですが、みなさんは、どう思いますか?