管理人:心は萌え/職業:世界の真ん中で愛を探すプログラマVer A## が贈る
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職人の時給が高い理由 熟成時間という話し

最近 必要に迫られてOpenGLの勉強をした。
まだまだ、修行が足りないが、今必要なレベルの物は気合いと体力が十分ならば4時間で作れるようになった。

でも最初の1個を満足行く作り方ができるようになるには、2ヶ月かかった

そもそも、その2ヶ月ができたのは、大学時代3Dの講義を6ヶ月間受けていたからだし。

OpenGL以外の様々な知識を大学4年間かけて学んだからだし

その講義を血として肉として生かせるのは小学校の頃から25年以上をかけて、プログラムの勉強を積み上げてきたからだと思っている。

だから、最初の2ヶ月を 次は1ヶ月でやり、次は1週間 次は4時間でできる方法を編み出せるのである。あとはこの4時間を他の人も4時間でできるように、ノウハウを固めていくのである。そうやって、技術を継承したり、販売したりしていくのである。

たまに、4時間の概念その物を聞かれることもあるが、根底概念の方を説明しようとすると上記のように短くても数ヶ月コースの講義をしないと、概念その物を説明しきることは不可能なのである。もちろん、簡単に説明することはできるが、完全に概念その物を説明するためには大学の講義13回分と、予習復習はお願いしたい勢いに最底でもなるのである。

完全に枝葉末節までOpenGL以外の技法も含め全てといわれたら、最悪25年間お付き合い頂くことになる。w



だから、この4時間を時給1000円として4千円だよね。と評価されるのは職人としては非常に困る。25年分の勉強の成果として、2ヶ月を4時間まで短縮しているのである。

なので、あくまでも時給1000円として2ヶ月分を、わずか、4時間で請求するわけである。とはいえ、まぁ、相場というものもあるし、真打ちではなく、習作であるので、まぁ、時給1000円で4時間分のお値段で売っても、いいといえば良いし。仲間だったり、なんだったりすれば、まぁ、最底そのぐらいの気持ちだけもらえれば、売るわけである。むしろ、金よりも、飯でもおごれって話しだ。何かというと、その4時間に落とし込むまでの経験に技の熟成には価値を認めて欲しいのである。

もっとも、OpenGL単体技術だけをみれば、もっともっと上を見れば上の品質を見れば、いくらでもある。単体職人としてのOpenGLでみれば、僕なんて素人も良いところだ。より上級の職人なら4時間あればもっとスゴイ物を作るだろう。そういう事が言いたいのではない。

日本の職人というのは昔から腕を誇らない、金には頓着しない。という傾向があるが、なんというか、若手育成のため、とか、そういう業界育成の事とかも含め。それをやることが、どの程度の大変さなのかというのをちゃんとPRする必要はあると思ったのである。


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