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紀伊国屋のサービスがすばらしすぎる件。心から、ありがとうをおくりたい。

紀伊国屋という商店(食料品)のサービスがすばらしすぎた!

紀伊国屋と言っても、グループはいっぱいあるが、松濤という外交官や政治家、芸能人などが住む有名な区画のお膝元、東急デパート本店の地下で、東急デパート本店という看板を背負って、かつ、紀伊国屋という看板を背負った 紀伊国屋の食料品売り場ですばらしいサービスを体験させてもらった。

前知識として行っておくと、TVでキャビアという物を見て、急にキャビアが食べたくなって、ふらり、とよった紀伊国屋で、キャビアある?って聞いたら1万円ぐらいのキャビアなら、あります。最高級品ではございませんが、これでいかがでしょうっと、出てきた。


その後、三越他、その他のデパートでふらりとキャビアを捜したが、なかなか出てこなかった。場所によっては、そもそも、置いてすらいない。

生鮮食料品なので、コンスタントに用意しているのはさすがに辛い。という事だろう。だが、紀伊国屋は出てきた。

さて、その話しを前提に、今度は卵の話し。

セレブと貧乏太郎という(火曜の夜のフジテレビのドラマ 私のオススメ この話はまた。)というドラマの中で、が重要な役割をしている。それをみて、はて、旨い卵とは何だろう?とおもい、ネットで調べたら、烏骨鶏という卵が、最高級品らしいという事が分かった。そこで、紀伊国屋に行ってみたのだが・・・

とりあえず、紀伊国屋に入るときに、裏口に近いドアがあったのだが、そこから入った。その時に、お姉さんが、掃除をしていた。

その掃除のお姉さんが、私を見たら、ドアを開けてくれた。別にドアマン(ドアウーマン)じゃないのにである。高級品売り場じゃないのにである。別に僕の格好はショボくれた普通の格好であるのにである。

ドアを開ける、という非常に単純なサービスだが、ドアマン(ドアウーマン)じゃないのに、これができる。というのは、非常にすばらしいことである。感動した。

さて、店内に入り、烏骨鶏の卵を捜したのであるが・・・見つけられなかった。まぁ、滅多に、紀伊国屋行かないし。

諦めて、必要な物だけ買ったのだが、そこで、レジで並んだ私を見つけた、別のお姉さんが、すっと、そばにやってきて、声をかけて頂き、カゴを持って頂くと、新しいレジを開けて、待たせることなく処理してくれた。


すばらしい。


そのサービスに感動したわたしは、ふと、買わないけど、烏骨鶏の卵ってありますか?って聞いてみた。まぁ、烏骨鶏の卵などという、レア物、置いてないだろう。取り寄せっていわれるだろうと思って聞いてみたのだが

普通に、『はい、おいております。』と笑顔だった

え?おいているの!?普通に。卵だよ。生鮮品だよ。腐るよ?誰も買わなかったらゴミになるんだよ?

と思いつつ、普通にストックしてるんですか?と聞いたら

はい、売り切れている可能性もございますが、ストックしてあります。と笑顔だった

売り場に案内してくれますか?と聞いたら

レジが終わった商品の袋を、手渡すことなく、お姉さんが、商品の袋を持って、売り場まで案内して、こちらに、売っておりますと、案内してくれた。

烏骨鶏の卵2コパック。約1000円のパックが2つ置いてあった。

ちいさく、ちいさく、ではあるが、2パックあった。1セットではなく、1セットにさらに、予備がある。(もしかしたら、もっとあったのかもしれない。)だが、1じゃなかたという事に感動。

感動。腐りやすく、ニーズが少ない物でも、必要な物はちゃんと売っている事に感動。
そして、ネットで調べると、烏骨鶏の卵、高級品はすごく、高級品が売っているが、最高級品で1個数千円とかでもなく、1個500円。高いか安いかは判断が分かれるところであるが、元々高級食材である、腐りやすい、ニーズが少ないという事を考えると、常備ストックしているという奇跡の様な出来事も含め、安いと感じた。

そもそも、烏骨鶏の卵という、めったにニーズがないような物を、どこに売っているか、という場所を含め正確に知っている、その、自分たちの店で売っている商品知識。それをちゃんと持っている、日夜 勉強を怠っていない、ことに感動する。

スーパーにはスーパーの、ドンキホーテには、ドンキホーテの良さがあるが


この紀伊国屋の、欲しい物がちゃんと売っている。常備ストックしている。というサービスには感動を覚える。

そして、高ければいいのか?というと、そういう事ではない。今日買ったエノキは一袋100円だった。常識的な価格である。

もしかしたら、私はエノキ1つしか買わなかったかもしれない。それでも、ドアを開けてくれたし、エノキどこですか?と聞けば、その場所を教えてくれただろう。

しかし、多くの店では、キャビアくれ、烏骨鶏の卵くれ、というニーズには、対応しきれない。そして、多くの店では、最高級品だけを扱って、キャビアなら、数万円とかそういう高い物だけを扱う店になってしうまうだろう。

そうではなく、紀伊国屋が紀伊国屋として、リーズナブルで常備ストックできるキャビアとその値段。常備ストックできるリーズナブルな烏骨鶏の卵

この、サービスに感動する。そして、えのき100円がその隣に並んでる。

それをトータルに考えると、紀伊国屋の価格というのは、紀伊国屋が精一杯勉強して、付けたプライシングであり、その商品達は精一杯選んで、選び抜かれた商品のラインナップであることが伺える。

であるならば、紀伊国屋の値段付けは、信用してよく、ただ、信じて欲しい物を買えば良く、言われた値段を支払えばよい。値切る必要も交渉する必要もないし、品質について調べる必要もない。ただ、信じればよい。そして、信用に値する

この感動を、ぜひとも、渋谷 東急デパート本店地下、 紀伊国屋によって、えのき一袋、トマト1個でもよいから、買ってみて欲しい。たかだか、何個か何種類か買って1000円未満である。1000円未満で、サービスとは何か?を体験させてくれる。


世界ではディズニーランドが最高のサービス、リッツカールトンが最高のサービス。といっているが、あれは、安くても5000円 50000円 の世界である。その値段であれば、そのサービスは当然である(いや、もちろん、並々ならぬ努力であろうし、値段に見合ったサービスであろうが、イニシャルコストが高いという点ではエノキ1個100円から、味わえるサービスの感動にかなわない)。


繰り返すが、渋谷 東急デパート本店地下、 紀伊国屋は、えのき1個100円から、そのサービスである。ちなみに、東急デパート本店は、上のコーナーで、ぐらたん皿1個を買ったときにも似たような感動を味わうことができた。たかだか1000円のグランタン皿で、である。


ぜひとも、安くはないが、高くもない。勉強された、選ばれた、その価格と、商品ラインナップを、 東急デパート本店 に行って 試されて欲しい。

そして、もし、東急デパート本店 を 普通につかって、普通だと思っている人が 結構いっぱいいるだろうが、いるのであれば。あのサービスは あたりまえであるが、あたりまえではない。

いろいろなお店に行かれて、比較されると良い。小さな店でもそのレベルのサービスをしているところは、沢山あるだろう。と前置きした上で
しかし、実際の所、あの感動を味わえるお店は多くないのである。その感動を、普通と思ってしまって、感動と味わえないのであれば、損である。ぜひとも、ダメなサービスを体験して、東急デパート本店と その地下の紀伊国屋のサービスを体感して欲しい。

もちろん、他の店も良いお店がそろっていることだと思うが、まだ、力説できるほどの感動は味わっていないので、まずは、東急デパート本店 の しかも 紀伊国屋へどうぞ。


東急デパート、 および 紀伊国屋という看板に恥じないサービスでございました。ありがとう。



ちなみに、烏骨鶏の卵は、まだ、買っていない。楽しみに取ってある。くれぐれも、買い占めて僕の楽しみを奪わないように!(笑)


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