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ウイルス誤報騒ぎにみる、そもそもの勘違い。 ヒューリスティック検索について深く理解をしたほうが良いと思います。

NOD32定義データベース3733 (20090102) で「bktimer」から検出される「Win32/TrojanDownloader.Agent」は誤検知でした(RinRin王国)

以前もプロミスという貸金業のサイトでしょこたんのデスクトップツールにウイルス有りの誤報の時と同じ事がまた起きています。

レビログ:: しょこたんのデスクトップツール ウイルス?は誤検出の可能性もあるので事態が確定するまでは、静観しましょう。

レビログ::しょこたんデスクトップツール ウイルス説は誤報 内容確定 しかし、自責

前回の騒ぎの時にも述べましたが、ウイルス検出機能と、ウイルス予知機能(ヒューリスティック検索やリスクウェア検索)は別物である。という正しい知識を身に付けて下さい。

ウイルス検出機能というのは、すでにウイルスと確定した物を見つける機能で、ウイルスの可能性の方が高く、たまに、偶然の一致で誤検出されるたぐいの物です。

ウイルス予知機能(ヒューリスティック検索やリスクウェア検索)というのは、もともとウイルスかどうか分かっていないものを、ウイルスに近い動作をしているので警告をする動作です。言い方を変えれば、システム設定系などシステムをいじる物や、ちょっとした自動アップデート機能に対する設定漏れ、設定誤りで動作する物がワームなどとして誤予測されることがありますが。そもそも、天気予報に対して、雨という予報がでていたが、晴れだった。誤報だ。とするようなものです。

ウイルス検出機能に引っかかった場合は、速やかな連絡と対処が必要ですし、誤報であった場合のウイルス対策ソフトメーカーの責任も重大ですが。
ウイルス予知機能に引っかかった場合は、速やかな連絡と共に、あくまでも、予知であるので、ウイルス検知ソフトメーカーからの結論を静観した方がよい旨を申し添えた方が良い事で、ユーザー側の正しい知識と啓蒙が必要というのが、個人的な考えです。


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