レビログ

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2006年0917

ハルヒDVDに載るノイズ DVDの限界を超えた?いやまだだ・・・

ハルヒビットレート
Revival Gate - なぜハルヒにノイズが乗るのか
で、ハルヒのDVDのOPがMPEG2(DVD)の限界を超えたクオリティで収録し切れていない件が上げられていて、ウソダロと思ったら本当だった上に・・・ほかのシーンも限界いっぱいのビットレートで収録されている。
確かに・・・ハルヒは全編高クオリティで一見 DVDの限界スペックでも表示し切れていないようにみえるが・・・

全編において高すぎるビットレート

は、限界まで駆使した?というよりは、 単純に、エンコーダの設定で、高いビットレートを使ってるだけの気がする。

ハリウッド映画の場合、動きの多いシーンに限界までビットレートを割り当てて そうではないシーンのビットレートを下げて調整しているが

ハルヒの場合は均一に高ビットレートでやりくりしている気配がない。

振り切れていないビットレート

問題とされているOP部分のビットレートであるが
再生ソフトで再生しながら確認したところ
実際問題6M-9Mの間で問題とされているシーン近辺は実測すると7Mbps平均であった

よって、DVDのスペック的にはまだ若干の余裕があるが使い切れていない

しかし、このDVD 4.7G近くあり、サイズ的には限界。

上記の平均ビットレートが高すぎる件を考えると、均一にオーサリングしたために、OPに割り当てられたビットレートが少なかったと考えられる。

ハルヒにも動きの少ないシーンは存在するのでそこのビットレートを下げて、もう少しOPに割り当てることは、可能だったかもしれない。

MP3の時代でもそうだったがエンコーダの性能が違う

クオリティは同じビットレートならば同じというわけではなく
よいエンコーダーであれば、低いビットレートでも音は良くなるし
悪いエンコーダーであれば、高いビットレートでも音は悪くなる。

画質を決めるのはエンコーダーの質と前処理

エンコーダに入力する際のフィルターのかけ方・パラメータ
エンコーダ自体の質

という物があるので、一意にこれが限界とは言えない。
たまに、エンコーダの設定が悪くてひどい画質の物を見かける事があるのはこのせい。

もちろん、高いビットレートが同じエンコーダーなら高画質になる。

結論

1.ハルヒのOPでは高いビットレートでエンコードされている。
2.ハルヒのOPではノイズが出ている。
3.ハルヒのOPのビットレートは高いが限界に振り切れているわけではない
4.画質を決めるのはビットレートだけではなく、エンコード時の設定・ソフトの品質などの要素もある。

よって、ノイズが出ているのをビットレートのせいと決めるのは早計

とはいえ、ハルヒがよく動いていることは間違いないし
もともとMpeg2が自然画用なので、アニメが不得意なのも事実である。


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■ 2006年09月17日 05:01  | トラックバック( 0 )件  | コメント( 0 )件
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