ローソン、買い物バッグ10万枚無料配布 レジ袋削減へ
省資源化が叫ばれている現在、使い捨てのレジ袋をやめて、木製や布製のカゴにしましょうという話なのですが・・・最近疑問に思っているのは・・・
1)レジ袋のコストは約1円 このニュースのカゴは1000円ぐらい?。ようするに1000回使って元が取れる計算。1日1回つかっても約3年使わないとダメ。 カゴだって消耗品なので、本当にカゴの方が資源的に優しいのかどうか?検証されたデータがないのではないか?
また、持って行き忘れたり、無くしたりで、今度はカゴを年に2枚3枚と買ってしまい布資源が増大して逆に資源を圧迫するのではないか?
ビニールは1枚でも非常に薄いので、カゴ1枚よりかは何倍も省資源であることを考えると、きっと損益分岐点を超えるんだろうが・・・ホントに超えるかどうかは統計データをとってみないとわからないよね?
2)レジ袋などはゴミ袋として再利用されることがあるので、レジ袋がなくなると、ゴミ袋の需要が増え結局、ゴミ袋として購入され、資源的にはかわらないのではないか?レジ袋が無くなった場合、現在のゴミ袋としてのレジ袋の需要はどうするのか 議論がされていない
などなど、食物連鎖じゃないですが、1つをかえると連鎖的に他の物も変わるはずなので、マクロ視点でそちらのほうが得なのかどうか?というが本当に科学的に検証されたのか最近疑問に思っています。
なんか、ブームだけで、納豆ダイエットみたいに、レジ袋廃止の方が省資源な気がするからやめようとか経済的な連鎖も含めた上でマクロな統計データをとらずにやってるんじゃないかと心配。
結論だけ言えば、レジ袋は削減の方向としても・・・検討した上で計画的に配布・教育・削減していくのと、ブームだからブームにのっちゃえ、配っちゃエーというのは違うかなぁとか思っています。
みなさん、どう思います?
追記
本来、コストと資源の量は別の話ですが
正確に資源の量をわりだすのは難しいですので
量が多いものは 安くなる、 少ないものは高くなる
という一般的な経済の原則から
コスト=資源の貴重さ
として暫定的に計算しています。
もちろん、あまり正しくないことはしっていますので、議論のための目安に仮に出したとお考えください。
コストと資源の問題は別だと思います。
高くても自然に優しい(それでも害だが)を選ぶ人が増えればいいなぁ
投稿者 TNT : 2007年03月21日 02:54
私の聞く話では、今までレジ袋は低コストで生産できていたが、この前に起こった石油の値上がりによって、徐々にレジ袋のコストが上がってきました。(1枚2~3円)
そこで、近年話題になっている環境問題を活用することにしました、つまり環境保護と言う名目で、レジ袋の配布をやめコスト削減&環境問題について対策をしていると言う企業アピール(環境問題について対策をすると株価が上がる)になるためです。
かなりこちらの考えはよっているのであくまで考え方の一つとして考えてください。
投稿者 barbon : 2007年03月21日 03:17
何となく
「森林資源を守ろう!割り箸は使わずにMy箸を携帯しよう!」
とか
「隅田川にサケを!カムバックサーモン!」
とかに感じる胡散臭さと底の浅さが臭ってきますね。
私としては、キャンペーンのポスターに亀田の三男を使ってる点がマイナスですが(w
投稿者 ひ・み・つ : 2007年03月22日 00:17
レジ袋=ゴミ袋の件ですが、地域指定のゴミ袋がある場合、
また本屋などでは紙袋が使われる場合は、ゴミ袋として
活用したくても、できなくなってしまいます。
結局のところ、レジ袋をゴミ袋として流用する事も
買い物バックを使い無駄な包装を無くす事も
「ムダを無くす」という点においては一緒の事だと思います。
そしてどちらか一方が絶対的に良いわけでもなく、
状況において使い分ける事がベターなのではないでしょうか?
■
コストと資源そしてごみの3つの問題が
混じってしまっているように思えます。
ゴミを捨てる事は無料ではないご時勢で、その処理費の
捻出と削減を如何にして行っていくかという問題で
考えるとまた違って見えてくる気がするわけで…。
マクロ視点で考えるなら論点問題点をごちゃ混ぜにせず、
もっと多くの視点から切り込んでみて欲しいと思います。
投稿者 ジャスミン伊藤 : 2007年03月22日 02:12
そのようなマクロ的な視点は重要だと思います。
例えば、リサイクルするための回収や再生に必要なエネルギー
をちゃんと見積もって、潔く捨てることにするなどですね。
ただ、今回のレジ袋の例ですと、ゴミの1割近く(ある調査で7%)が
レジ袋ということで、これはいくら何でも多すぎるというのが要因かと。
スーパーで使うようなカゴでは微妙ですが布製のトートバックのようなモノでは
明らかに資源的な損益分岐点は超えそうです。
もちろん、それだけでなく、野菜までもパック詰めしてしまうような
日本の過剰包装文化自体(包装ゴミが全体の6割)が問題ですが、まあ手っ取り早く取り組めるのが
レジ袋と言うところだと思います。
投稿者 ひ・み・つ : 2007年03月22日 09:50
正直、省資源化にはほとんど関心がない者ですが一言。
考え方は面白いですが、他の方もおっしゃっているように、省資源化の話と「○回使って元がとれる」などというコストの話は全く関連がない話ではないでしょうか?
「資源を大切にできるなら、多少お金がかかっても構わない」という人が多いと思いますよ。
投稿者 通りすがり : 2007年03月22日 12:42
資源とコストについて、追記しました。
混乱させてしまってすみません。
投稿者 心は萌え : 2007年03月22日 18:40
省資源の話をコスト面からするのはそれほど的外れではないと思います。コストは基本的には、製造に必要な資源量とエネルギー量ですから(貴金属とかは別ですが)、値段の高いものって実は環境に優しくはなかったりしますね。
省資源と省エネと環境負荷がごっちゃになってる議論って多いですよね。
barbonさんの仰るように、レジ袋の話は多分にPR的な要素が大きいと思います。
投稿者 ひ・み・つ : 2007年03月22日 20:34
たしかにこの運動は個人的にかなり胡散臭いとは思うね
確固たるデータや根拠もないのにいつも世間やマスコミの誘導で流されてしまう
人間ってのは本当に面白いね
投稿者 レジックス : 2007年03月26日 00:03
ビニール袋の資源削減とは ゴミの量を減らそうというのが
メインではなかったでしょうか? コストや資源の使う量の問題ではなかったかと・・・違ったらすみません
投稿者 通りすがり二人目 : 2007年03月27日 15:04
正確なデータと言うわけではないので恐縮ですが、レジ袋は何百枚入りで店舗にストックしてあるのはかなりかさばります。
それもすごい勢いで消費されていくので…
皆が皆、耐久性のある買い物バッグなどに切り替えたとすれば、確かに石油資源の節約にはなりそうな気分がします。
投稿者 某店員 : 2007年03月28日 11:33
地域性もある程度関係あるかもしれませんが、レジ袋というのは生産コスト云々や、生産資源云々のレベルではなく山や川や海などのさまざまな場所で見かけることができるそうです。つまり、ゴミ袋として再利用される一方でそのまんまゴミとして捨てられるケースの方が多いわけです。これらのレジ袋は土に還らないため、環境破壊につながっていきます。そして、魚などがレジ袋を食べ物と誤認してしまい、死んでいくという話もきいたことがあります。
ということで、コストや資源の問題以上に環境破壊の問題のほうが重要だと私は思います。
投稿者 ニンニク : 2007年03月28日 15:06
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