2005年05月25日
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little non 特集編集後記 by 心は萌え

約1ヶ月ぐらい、little nonというバンドを特集してきました。

little nonが急激に大きくなり、メジャーデビューする、ラスト1ヶ月という事もあり、本当にいろいろな事がありました

良いことも悪いことも含め、最高に辛く・最高に楽しい1ヶ月間でした。
ひさしぶりに、学生時代を思い返しました

さて、little nonってどんなバンド?という方のために。
最後に、編集後記をかねて、little nonファンとしてではなく、ただの日記サイトとして、外野からの感想をお伝えしたいと思います。


little nonとの出会い
little non自体を知ったのはアキバBlogさんというサイトを通じてでした。 最初は、アキハバラにはそんなバンドもあるんだーと。アキバBlogさんを眺めていました。


しかし、ある時、ほんのふとしたきっかけから、アキバのストリートでお会いして。
次のストリートライブに顔を出すことになりました。 縁は異なものと言いますが、まさか、メジャーデビューされるバンドさんの最後の1ヶ月を 特集してしまうことになるとは思いませんでした

ラストスパートで急激に大きくなっていく、little nonさんをカメラを通して見つめてとても楽しい気持ちでした


little nonというバンド
私が、little nonというバンドをどう思ったか?
というと
大変、コミカル?ちょっと言葉は違うかもしれませんが、面白いバンドだと思いました。

まず、歌のリズムが超独特。アキバBlogさんにて、クレイジー337拍子と銘打たれている サクラサクなど、日本的で独特な拍子に会わせた楽曲があり、とても印象に残りました。 この楽曲を面白いと思った事がきっかけで、じゃぁ、次のワンマンライブまで、密着して 追いかけてみよう。と思いました。
次ぎに、このバンドが特徴的なのは、何と言っても、動きでしょう。
Voのノゾミさんが、会場せましと、右から左まで動き回り、時にはジャンプしたり. ククロビン(わかるかな?)のポーズをいれてみたり。実に様々なポーズがあり 見ていて飽きないというのがとても印象的でした。

アキバのストリートライブには、踊り子さんもいらっしゃって踊り自体は珍しくないのですが ここまで、踊りをしながら、歌うというバンドさんは、あまり多くなく記憶に強く残ったのです。 そして、当然、このlittle nonの一番の特徴でもある。赤いメイドさん。という事も忘れることは できません。
アキバのストリートライブをやられる方は多いですが、なんでアキバなの?というのが分からない人も たまにいる中、メイド・巫女といった、アキバ色の強いバンドが注目されるのはある意味当然ではないでしょうか?

little nonというユニット
初期の私は、それこそ、上記のように、赤いメイドさんが見たくてlittle nonに足を運んでいました。 しかし、little nonがメイドだけのバンドかというと、そうではありませんでした

もちろん、多くの人は、最初は、メイドさんにつられてlitte nonに足を運びます。 でも、よく考えてみれば、今のアキハバラには、多くのメイドさんがあふれかえっています。 さらに、コスプレだけならば、他にも強烈なユニットがいくつかあります。 そんな中、little nonが注目されていたのなぜでしょうか?

それは、メイド以外の魅力によるところも大きいと思います。 little nonは、まだまだ、未分化ながら、大まかな役割分担ができており、それが、little nonという バンドの魅力を大きくしていると思います。

Voであり、ダンサーであり、メイドさんという、歌姫のノゾミさん。
Dmであり、トークが面白い大生さん。
Gtであり、パフォーマンスが素敵な、シュンさん
baであり、裏方作業もこなす燻し銀のリーダ兼ヲタク担当親分さん


こういう他のメンバーの魅力がミックスして、little nonという一つのユニットになっていて 最初は、メイドさん萌え〜と惹かれてきたお客さんも、そこにとどまらず、little nonの魅力に 気づいてファンとなっていったのではないでしょうか?

little nonの音楽性
little nonの楽曲ってうまいの?
初めての人が気にするポイント。
little nonを知らない人が気にするポイントはやはりココでしょう

まず、私は、書籍系のレビューアーであり、音楽系のレビュアーではありません。 そんな素人の意見で申し訳ないですが、発展途上。というのが素直な印象です。 決して、下手ではありませんし、上手い部類に入ると思います。 まだまだ、大きくのびしろがある。というのが初見の感想です。

ただ、little nonの楽曲には、別の魅力があります。引き込まれるようなライブ というのか、参加する魅力というのか、一体感のあるライブという感じで ライブを聞いていてとても楽しかった!!という印象でもあります。
上記のクレイジー337拍子は、本当に、いちオーディエンスとして、狂ったように 337拍子を叩き続けるという、他のライブではあまりない、面白さを体感させてもらいました
こういった、参加感の強い曲がlitte nonを支えてきたのかもしれません。

ファンと一緒に作り上げてきた楽曲。その歴史が強烈なライブの魅力を作り出しているのだと 思います。ただ、惜しむらくは、CDで聞いた場合その魅力が半減してしまい。十分な臨場感が 無かった点です。このライブでの魅力がもっと、もっと、CDにあらわれていれば、 little nonがブレイクするのも早かったかもしれません。
また、歌詞についても、独特な物も多く。『おみそ汁を放置していたら(カビで)カラフルになっていたので』 曲にしちゃいました。という『カラフル』という嘘のような曲もありますが
上記のサクラサクというタイトルでもわかるように、夢を掴む。という強い意志に裏打ちされた歌詞や。 哀愁漂う歌詞など、感性豊かな歌詞がたくさんあり。聞けば聞くほど好きになっていきます。


little nonとファン
little nonを語る上では、ファンの方々の事を抜きには、語れません。 多くのインディーズバンドがそうであるように、little nonにも 多くのファンがいました。

そして、little nonのバンドは、22日のライブの打ち上げ編でも分かるように 、多くの他のインディーズバンドがそうであるように、とてもファンを大事にしている バンドでした。

ここ1ヶ月間、ライブにしろ、夜のお掃除大会にしろ、手伝うわけでもなく、 ただ、黙々とカメラを構えて、メンバーに密着するという、ある意味ウザイカメラマン であった私を、笑顔で迎え入れてくれた、ファンの方々には本当に頭があがりません。 感謝の気持ちでいっぱいです。
各種イベントで良い写真がとれたのも、ファンの人たちが場所を譲ってくれた おかげでもあり、迎え入れてくれたおかげともいえると思います。

さて、なぜ、こういった、良質のファン層がlittle nonにはできあがっていたのでしょうか?
それは、章の頭でも述べたようにlittle nonそのものが、ファンに暖かく接しているからこそ ファンの人たちも暖かい気持ちを持っているのではないでしょうか?

そういう、ファンを大事にする姿勢こそが、より多くのファンにささえられる要因になったのだと 思います。

※多くのバンドさんは、ファンに暖かいバンドさんばっかりなので little nonだけに言えることでは無いと思いますが。


little nonとメジャー
いよいよ、メジャーという最初の一歩を踏み出したlittle nonですが これからが、本当に大変なシーンになっていくと思います。

メジャーといえば、聞こえは良いですが、同人で言えば、商業化です。商業化したらスグに売れるわけではありません。 それこそ、最初の一歩にすぎないわけです

はっぴぃセブンの主題歌が決まったとわいえ、じゃぁOPなのかEdなのか。
オープニングアニメ中にlittle nonのカットインはあるのか?
CDではどのぐらいlittle nonを露出してくれるのか?

などなど、問題は山積みです。それでも、きっと、little nonは、ファンにささえられ、ファンを支えながら 大きくなっていくのだと思います。それだけの魅力に溢れるバンドなわけです


今後の課題
little nonにとっての今後の課題は、良くも悪くもアキバ系のバンドという事でしょう
ご本人達も、アキバ系の雑誌は取材にくるけど、音楽雑誌は取材に来ないと嘆いていました

メイドさん。巫女さんというわかりやすいファッション性から、アキバ系の人には愛されていますが、 それは、逆に言えば、一般人からはヲタクバンドとして見られるという事でもあります。 アキバのお掃除中にはメイドカフェ?と一般の人に聞かれていました。それが、アキバ系=色物なのかもしれません。

今後も、アキバ系バンドとして、伸びていくのか、それとも、普通のバンドへとシフトしていくのか?
この先いろいろな方向性があると思いますし、完全にアキバ系ということもなければ、完全に非アキバ系 という事もないでしょう
しかし、そのアキバという独特の地域性が、味方にも敵にもなっていることは事実だと思います。

ただ、自分自身が、アキバ系である私としては、ホームタウンである、アキバハバラから夢を掴んで 飛び立っていく、人たちが一人でも増えればいいなぁ、と夢を見ずにはいられません。

ただ、メイドというだけでなく、様々な魅力のある、little non。ぜひとも、あなたも、 一度、曲を聴いてみて、できれば、ストリートなどのライブに足を運んで、その魅力を 感じて欲しいと思います。

また、今のlittle nonに足りない物はHPの作り方1つとてもそうですが、 会場に来ないお客さんをいかに取り込むか?という広報戦略にかかっていると思います。

今までは、ストリートライブなどに来てもらい、来てくれた人がその魅力を知って、 ファンになるという構図でした。
しかし、これから、ファンを千人、万人と増やしていくためには、それだけでは 不十分です。今後は、一人でも多くの人に、little nonという物を知ってもらう。 ライブ以外でも知ってもらうという事にどれだけ気を使うかという事が一つの勝負 になってくると思います。
ますます、大変になっていくこととは思いますが、多くのファンに支えられ 大躍進されることを期待しております


あとがき
最後に、久しぶりに、若い頃に戻ったような、時間でした。 実際little nonのファンの中には、わか〜い人から、ヲジサンまで沢山いましたが すこし、若さを分けてもらった感じです
いや〜ライブっていいですね

今後もlittle nonは追いかけていきますが〜
素人カメラマンとしてではなく、お客さんとして楽しみたいと思ってます
実際良いシーンというのは盛り上がり場所であることも多く、 良いシーンを納めるためには、ノリノリの時でも冷静にシャッターチャンスを 待たねばならず、かなり、辛い時間でしたよ・・・
某メイドカフェのマスターにつまらなそうな顔してると揶揄されましたが、こちとら little nonの少しでも良いところをとって、一人でも多くの人に知ってもらいたいと 真剣な顔だったんだいっ(涙

まぁ、そんなワケで、今月はlittle non色が濃厚だったわけですが
また、しばらくは、普通のレビューサイトに戻りながらも、little nonを 取り上げるようなサイトになりたいと思っております。
たぶん、メジャー化すれば、専属のカメラマンさんも増えるでしょうしね。


それでは、楽しい時間をありがとうございました。>little non様。ファンの皆様
今後ともがんばってくださいませ〜。応援しとりますよ〜


PS.ドリンクはいつでも、用意しときますぜ〜







関連


little non公式



22日ワンマンライブの模様
第1部 メイド編
第2部 制服編
第3部 little non編
第4部 ちらり編
第5部 打ち上げ(ファンとの飲み会偏)



召しませ福を はっぴぃセブン召しませ福を はっぴぃセブン(ライトノベル原作[AA])

アニメ『はっぴぃセブン』公式HP





過去のリトルノンの記事

歌って踊れるメイドさんバンドlittle non 特集 その1
little non 特集 その2 動画偏
Little non 特集 その3 チラリ偏
Little non 特集 その4 番外偏

little non 特集 その5 お掃除偏
little non 特集 その6 チラリ偏Part2

little non CD3枚レビュー(+ライブ感想) 総評 7/10 ちょいオススメ

little non その7 ライブ(巫女)偏
little non その8 オモシロ偏
little non その9 チラリ偏3+お色気?
little non その10 夜のアキバお掃除偏

little non ワンマンライブ その1。メイド編
little non ワンマンライブ その2。制服編
little non ワンマンライブ その3。major non編
little non ワンマンライブ その4。チラリ編
little non ワンマンライブ その5。打ち上げ編

little non 特集編集後記 by 心は萌え

litttle nonが熱いっ
日曜日のアキバお掃除大会はだんだん大規模になってきてるぞ


アキバBlogさんのlittle nonの記事(一部)
週末の中央通りの歩行者天国 11月7日版 パンダーZと赤いメイド服::[アキバBlog]
赤いメイド服だったLittleNonのノゾミさんに警官が「立ち去って!」::[アキバBlog]
Little Non久しぶり夜の路上ライブで赤いメイド服が復活::[アキバBlog]




あ!!公式忘れてた(w
というわけで、公式ページはこちら






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投稿者 kokorohamoe : 2005年05月25日 03:06

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