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独断!レビログ=偏見

ライトノベル

独断と偏見で、ありとあらゆる物(主にライトノベル・コミック・アニメ・Geekネタ)のレビューを偽った感想を書いてるBlog=レビュー+ブログ=レビログ  レビログの半分は偏見で出来ています。

 
2008年06月24日

現金恋愛 / 私も結局あんたが喜ぶ顔を見るのは、好きなんだ

現金恋愛

高校時代に風俗壌に堕とされた女と、ヒモの言葉をタイトルに引用

1万円がサラリーマンの千円の価値。それが風俗壌とホスト

そんなもん。

バカにバカやって、若さを消費していく。でも、浪費ではなくて消費。

恋を商売にしたり、されたり、食い物にしたり、されたりを、ちょっと離れて見つめて、最後に残ったのが、ヒモかぁ とおもうと、本人が楽しそうでまぁ、うらやましいとそう言った感想。

結局、人が求める幸せの形なんて、それぞれで、本人が、それで楽しかったというなら、まぁ、それでいいんだろうなぁと。ざっくばらんに読みやすく書いてあり、いんじゃねーかと思います。暇つぶしにオススメです。特に、お堅い、サラリーマンやOLの方に読んで欲しい。たまには、違う価値観を見るのも勉強です。

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2008年05月19日

世界の電波男 あの 本田 透 が帰ってきた!!

『女にモテるためにひたすらお金と時間を消費させられ続けていた阿呆達』とのっけから、拳があつい本田 透の書籍。もう、モテないトークを通り越して、モテないことがすばらしいんじゃないかと、錯覚させてしまうようなトークは素敵だ。

なんというか、『3次元の世界では文芸部がSOS団などにはならない』とか、もう、お前にはモテなんか一生こないんだ。だから、諦めて、お金を全部自分に使うのが正解なんだよ。というトークは涙を誘う
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2008年05月02日

ベストセラー自己啓発本『それでもなお、人を愛しなさい―人生の意味を見つけるための逆説の10カ条』= すばらしい本である、それでもなおこの本を買ってはいけない

かなり有名らしいこの本ですが、この10箇条はとてもすばらしい。10箇条を読んだその瞬間に買うことを決意しました。

1.人は不合理で、わからず屋で、わがままな存在だ。
   それでもなお、人を愛しなさい。

Amazon.co.jp: それでもなお、人を愛しなさい―人生の意味を見つけるための逆説の10カ条: ケント・M. キース,Kent M. Keith,大内 博: 本


 こんな感じのとっても良い10箇条。ぜひとも心に深くとどめてほしい10箇条です。そして、だからこそ、この本は買うべきではない。

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2008年05月01日

エッセイ?『「キャリモテ」の時代』 = キャリアがモテルといっても女性キャリアです。

なんというか、結論から言えば、いっくら本を読んでも現実の世界で活動しないと結婚なんて出来ませんよ? という話しは置いておいて、お暇な女性がお暇な時間に読む本なんですかね。女性キャリアがモテですか?という事について書いておられます。

要するに男女逆転で、女性の方がキャリアで男性の方がスローライフ。そういう組み合わせもいんじゃん? そういう結婚もアリアリって本です。[ 続きを読む ]
2008年04月28日

よくわかる現代魔法 1 new edition  = 単なる表紙の書き換えと加筆。newじゃないです。

なんか、ここのところ、表紙を掛け替えただけ、加筆修正しただけの物をあたかも新版として買わせよう。買ってもらおうという戦略があり。なんだろう、旧作にスポットを当ててもらうという意味では悪くないが、腹立たしい思いをしている僕が変ですか?

いくらなんでも単なる加筆修正をタイトル変えて 新シリーズかのように見せかけて買わせるのは・・・悪どくないですか?

大好きなシリーズだっただけに残念きわまりないし、ループ物を書いたことのある作者だけに紛らわしいことこの上ない。 [ 続きを読む ]

少年たちのおだやかな日々 改装版 表紙は良いのにね

0200結構 有名な?いわゆるダーク系ライトノベルの走りである『少年たちのおだやかな日々』が新装版になって帰ってきました。1998年が初出ですからなんと10年前。今でも通じる面白さを見ると、このころからライトノベルってある意味変わってないよね。とか思います。表紙がそれらしくなったことで、シ!!シンジ君!!?とかおもっちゃいますが、シンジ君よりはハードな少年達のお話です。がすっとひとを殺しますからw[ 続きを読む ]
2008年04月26日

紅~醜悪祭 下 = これはひどい・・・orz

アニメ化もされ順調なはずのこの作品だが・・・もうダメかもしらんね。

電波的な彼女では非凡な才能を見せ面白い作品を書いていたこの作者だが紅はイマイチメジャーすぎて、おもしろみが無く、この醜悪祭については、薄い・・・内容がない・・・尻切れとんぼという3重苦・・・ [ 続きを読む ]
2008年04月24日

ウケる技術 = ウケル技術は読まなくてよい。巻末のメールの書き方編だけ読むといい

アマゾンでも売れているあの夢をかなえるゾウの作者も書いています!!という帯に釣られて買ったのですが・・・寒いよ、ギャグが寒いよマサルさん

って感じです。むしろ、巻末の面白くない普通のメールの書き方編は、超よかったwウケとかモテがない分、普通に使える!つーか、技術者は読んだ方がいいとおもう。普通の人のメールの書き方!これ必読

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2008年04月21日

伊勢丹な人々 = 楽な商売なんてないよね。

伊勢丹な人々百貨店の中でも伊勢丹と言えば尖った百貨店として有名。

IT業界ではユーザインタフェース=おもてなし。ということで、『おもてなし』なる単語が有効の兆しを見せてはいますが、百貨店業界では古くからおもてなしをしていたんだぞ!!!という本。

ただこの本を読んで思うのは楽な商売なんてナイヨネ。みんな苦労してお金を稼いでいるんだよ。という事[ 続きを読む ]
2008年04月20日

θ―11番ホームの妖精 = 最後が良かった

その日から私には毎日メールが来るようになりました。そのほとんどは「おやすみ」とか「ねむい」とか「あつい」とか、一言だけしか書かれていないのですが、ただ誰かと繋がりたいという気持ちが私にはわかって、私も毎晩一言メールを返すのが寝る前の日課になったのです。


最後のこのセリフ。電脳バリバリのハッカー少女が最後に主人公との関係で選ぶのが一言だけのメールというのが、文字通り、繋がりたい気持ちをささやかに、しかし、はっきりと表していて全体的にこの作品の良さを出していると思う。

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