『趣都アキバに咲いたはかなく可憐なメイド・ありやが綴る汗と涙と戦いの仰天
日記』(帯)
(略)秋葉原のメイド喫茶勤めの
日記を公開し話題をさらう。(略)(著者紹介)
さて、一般に書店にこの本が並べられる場合
シュリンクされて中が見られない場合がある。
そうするとみられるのはオビだけ(著者紹介はシュリンクされるとみられない)なのですが・・・
コレを読んで、
アキバのメイド喫茶のメイドさんが書いたエッセイ 「メイド・マシンガン」のように、
告白本かと思った方が多い模様。しかし、実体は、フィクション
これって、明らかに、
誤解を生むことを前提の売り方ではないのでしょうか?誠意にかけるとしか思えません。ではなぜ、フィクションだとわかったかというと・・・
『この作品はフィクションです。登場する人物、団体などは
実在する物と直接の関係はありません。』
というのが、最後のページの次のコミックの後ろにひっそりと隠れています・・・
ということは、登場するメイドさん、お店。なども実在する物と直接の関係はないので・・・
そんなお店もメイドさんもウソということになり。
※本当であれば、一部フィクションですとかかないと、逆にウソになる。
というぜん、著者がメイドカフェのメイドさんというのもウソでないとつじつまが合わない。
もちろん、他のお店のメイドさんというのもあり得る可能性だが・・・
最悪は、著者の人がメイドさんと親しくてよく、メイドサンの内情を聞いている、ただの客のオタ男
って可能性もあるわけです。
まぁ、たしかに、著者の人、人前には出てきませんしね。
いろいろ納得です。
しかし、そうなってくると・・・
本などはシュリンクされて、開けない状況で売る本屋さんなどもあることを考えると
実録日記ととらえられかねない、この売り方・・・
天下の講談社様とは思えない、悪質な売り方ですね。
読者に誤解を招くような売り方は良くないと思うのですが・・・
逆に、メイド小説だと思って買ったら、エッセイだったよ・・・と思ってたらメイド小説で良かったのか
という人もいますし
いらぬ、混乱を招いてますよorz
ついでに、当初は、
日記風エッセイという風に売り出していたらしく
エッセイといえば、見聞録に近いので、当然実録と思った方も多数いるらしく・・・
なんというかかんというか、
・メイドによる
ノンフィクション日記として、勘違いさせて売ろうとしたと考えられる。
ってのが素直な感想で
日記風とか日記的ってかいときゃ、日記じゃなくても許されるってのなら
詐欺風な売り方とでも言うべきか?と思います。
ちなみに、内容について言うならば、ノンフィクションならへーとも思える部分もあるが
フィクションならば3流以下
たんなる
妄想日記というのが関の山
実際は、メイドさんに良く聞く話も混ざっているので、全部が全部ウソってわけでもないだろうけど・・・
なんというか、売り方の悪辣さで全部チャラっていう感じです。
書店ではいまだ、平台に置かれているので、おもわず、手に取ってしまいそうな感じですが
ぜひとも
回避されることを、レビログ的にはオススメいたします。
某所に置き忘れてしまっていて、確認ができなかったのですが、本日、手元に戻ってきました・・・
しっかし、ばっちり、フィクションって書いてありますね。
シュリンクしたら見えない位置にフィクションって書いて
オビに日記=ノンフィクションと多くが誤解する。単語を書くのは、
商売人として講談社の誠実さを疑う。
ちなみに、この本、講談社文芸図書第四出版部というところの発行物っぽいです
アンケート葉書はいわゆる、出版者側が送料を払うタイプでしたので、だまされた!?と思った方は、アンケート葉書にそのように書くなり、して投稿して頂けると、良いかと思います。
そのほかは無記名でも、届くわけですし。