2005年11月07日
iCon スティーブ・ジョブズ-偶像復活 読書中だが良いと思った!
スティーブ・ジョブズ-偶像復活[Amazon]冒頭から面白い、ぜひとも買わなくてはと思わせてくれた1冊。読書中ながら、面白かったので、先行して紹介。
特にiPod vs ウォークマンで犬猿の仲と思われているAppleとSonyが実は仲がよいという導入部は興味を引かれた。
※スティーブ・ジョブズ(iPodなどで有名なAPPLE社の偉い人)
AppleとSony
アップル社がマッキントッシュ発売時にフロッピーディスクを自社開発を目指すスティーブだったが、 裏では技術者たちがSonyのエンジニア達とSonyドライブを使う交渉をしていたという事の紹介の下り。(略)他にも、次世代DVDのHDにおけるアップルとソニーの共同体制や、アップルがお金に困ったときに日本の銀行が協力したなど、 アップルとソニーや日本の強い結びつきが冒頭に書いてあります。
スティーブは、自社開発にこだわり、さまざまな問題を解決しようとしていました。
その背後でマッキントッシュチームはソニーの新型ドライブの検討をすすっめ、一度などは、 スティーブが突然現れたために、ソニーのチーフエンジニアたちをクローゼットに隠すと言うことまでしました。 (略)
結局、リサ用フロッピーが抱えていた問題は解決のめどがたたず、発売の4カ月前というぎりぎりになって、ソニー製ドライブの採用が決定
(略)
本書2-3Pより抜粋
ただし、これらは日本語版として別途付与された物で、原作(英語版)にあるものではなさそうです。
もっとも、スティーブ・ジョブスという率直な技術者であり、奇想天外な経営者でもある彼は、一方では手を結んでも、MP3などの音楽 プレーヤ路線ではソニーを批判していることも書かれています。
これを統合してアップルとソニーは複雑な関係と称しています。
しかし、ポータブルミュージックプレーヤに注目が集まりAPPLE VS SONYとしか見ていなかった人には(僕も含めて)面白い観点を呼び物度してくれたと言えます。
まだ読み途中ですが・・・
アップルという技術者や芸術家から高い評価を受けながらも市場に受け入れられることがなかった、特殊な会社の 特殊なリーダ・スティーブジョブスの敗北と勝利をつづった本らしいです。1章は彼の子供時代から始まっています。 なんか、やっぱり、子供時代から特殊な子供だったみたいですが。とりあえず、数日かけて読了して、感想を上げたいと思いますが、新発売されたばかりで、ちょっと読んだだけでも かなり興味を引かれたので、速報としてあげておきます。
オンライン書店
スティーブ・ジョブズ-偶像復活ジェフリー・S・ヤング , ウィリアム・L・サイモン , 井口 耕二
単行本
2005/11/05
ISBN:4492501479
定価:¥ 2,310
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その他のオンライン書店
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Buckeye the Translator::訳者のHP投稿者 kokorohamoe : 2005年11月07日 12:32
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コメント
『スティーブ・ジョブズ-偶像復活』の訳者です。書評、楽しみにしております。
投稿者 井口耕二 a.k.a. Buckeye : 2005年11月10日 20:35








