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2005年12月12日
15秒に1度とか1秒に1度のレベルは想定内でありDOSではない
ウィルコムストアのアクセス不能が続いたのは、2chで「15秒ごとに注文URLをリロードすれば、セッション保持したままに出来るのでいつか成功する」というDoS攻撃になる裏技が紹介されていたから(RinRin王国さん)落ちた理由はどうやらこういう事らしい(楽画喜堂さん)
最近はITベンダーの質が落ちていて、アクセス数の見積もりがやたらと低い(高負荷システムを作れない)ベンダーが増えているだけです。
いいなおせば、ウイルコムのシステムの見積もりが甘いだけ。人が手で再現できるレベルでDOSといってたら、機械で、その1000倍、10000倍のスピードでリロードするのはなんと呼べば良いのか?
ハイエンドなシステムでは毎秒数万セッションを成立させるには?という議論を毎回毎回しているのに、ローエンドはベンダーだと毎秒10でDOSとか訳の分からないことを言い出します。
DOSというのは1秒間に数万というオーダがDOSであり15秒に1度リロードされたくらいで落ちるのはシステムの負荷に対する見積もりが甘かっただけ。というかふつう、つながらなければユーザはリロードするものと考えてフロントエンドでリロードははじき、通過した物だけをバックエンドに移動させるというシステムにするのが当然だと思います。
フロントエンドは安いマシンを大量にDNS RR とロードバランサで回せばよろしい。
5年前でも20万セッション/時=50セッション/秒は当然起こりうる範囲。とされてました
大規模なeコマースサイトを Apache と mod_perl で構築する 200,000+ セッション/時CPUなどが上がってる現在、もっと大規模でも大丈夫だし、ここでは言語はPerlなどですが もっと早くする方法も現在ではありますし・・・
2,500 万+ ページビュー/時
20,000+ オーダー/時
いずれにしろ、ITベンダーによって処理能力が一桁、二桁ちがうのはあたりまえ
しかも遅いベンダーの方が高かったりするのも当たり前。
ベンダー選びは慎重にという事だと思います。
個人的には、1名のユーザが5つのウインドウを開いて各15秒ごとにリロードぐらまいでは、想定します。
その程度をやってくるユーザはいますからねぇ。
今流行の単語で言えば、安いマシンをフロントエンドに大量に用意してバックエンドの負荷を一定にたもつように、ユーザを振り分け+振り落とし
したうえで、バックエンドは高速マシンで一元処理
あたりが、この手のストアにはいいかなぁ?
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投稿者 kokorohamoe : 2005年12月12日 10:21
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